2017-10-01から1ヶ月間の記事一覧
+DESIGNING VOLUME 44 (マイナビムック)作者: +DESIGNING編集部出版社/メーカー: マイナビ出版発売日: 2017/09/29メディア: ムックこの商品を含むブログ (1件) を見るデザインのひきだし32作者: グラフィック社編集部出版社/メーカー: グラフィック社発売日:…
音楽から解き放たれるために? ──21世紀のサウンド・リサイクル作者: 原雅明出版社/メーカー: フィルムアート社発売日: 2009/11/24メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 134回この商品を含むブログ (13件) を見る世界の辺境とハードボイルド室町時代作者: 高…
今日は間違えずに到着。
国立博物館にて。やはり運慶はすごかった。
休む間もないと云ふ感じだ。
有元利夫展 物語をつむぐ アサヒビール大山崎山荘美術館にて。有元利夫は私にとって特別な畫家だと言ってもいい。この展覧会はどうしてもみておきたかった。お昼は山科の中華料理店。 末法展 京都細見美術館にて。やっと初めて訪れる。夢石庵コレクションと…
前乗りするため夜に京都へ。平日でも宿が取れたがこの時期では珍しいことなのだらうか。
yojikとwanda、吉田悠樹。二胡のボディに繋がれたバネのようなものが、アナラポスというエコーインストゥルメントと云ふものだと後で知る。この間のライブを見たときも感じたが、吉田さんかなり愉快な人だ。あとてっきりsay yesを演るかと思ひきや別のチャゲ…
歯の詰め物が取れる(三年ぶり二度目)。案外ものたないものだ。中途半端にとれたので歯医者にいったものか惱む。忙しく見たかったイベントを二本は見送る。
スペースU古河にて。颱風が接近してゐて雨模様だが何とか到着。はじめて古河を訪れる。なかなか面白さうな場所。フードを食べて人心地。まづはMUSIC FROM THE MARSから。やっと観ることができた。中盤はずっと隣の弾き語りスペースでライブを聴く。でも隣の…
エッサム神田ホールにて。プログラミングは不得手だが、すごく理会が進むお話だった。 ターミナルが活躍するセッションはなかなか無い。
今週は雨模様。しかも初冬なみの寒さ。早々とサンダルの季節は終りをつげる。
忙しくて全然エージェント活動に勤しめなかった。メダルをとるのがやっと。
幼心の国に住む人は 貝の小鳥にて。去年みたNOE Mielotarのメゾチント・ガラス絵がまだ目から離れないので、今年も觀に行った。いつかは買ふと決めてゐるがまだ蹈切がつかない。 長谷川等伯障壁画展 永青文庫美術館にて。 近代日本の画家たちが描く歴史画展 …
青山ブックセンターにて。鈴木一誌さんは随分山本貴光さんの本を読み込んでゐて驚いた。
ギンザ・グラフィック・ギャラリーにて。
中旬は暑かったが金曜からまた寒くなった。iRig MIXを買った。
結局三日通ったが、開演時間をまた間違へてしまふ。最近はYo La Tengoの「I Can Hear The Heart Beating As One」がよく流れてゐる。
丸の内出光美術館にて。
歌ふのをきちんと聴くのは初めてだった。すごくいゝ曲を歌ふ。新譜もすぐ買った。ROAMアーティスト: 吉田悠樹出版社/メーカー: My Best! Records発売日: 2017/08/23メディア: CDこの商品を含むブログを見る
今夜もlete。今日の河合さんの歌はすごかった。あとギターの音もすごくよい。王舟さん聴いたの池袋でみた時以来だ。
出演はpeaks(OA)、穗高亜希子、儀式、Molder。儀式のメンバーが自身を民間信仰、民俗芸能カバーバンドと呼んでゐるのを聞き、やっと自分のなかで得心するものがあった。Molderははじめて聴く。機材を並べてライブを行ふ。マシンライブと云ふのものか。しか…
楠さんがゐないとやはりコーラスが恋しくなる。トークもすくなめ。
六本木 サントリー美術館にて。狩野元信はがっちりした畫だ。狩野派はたくさん観てゐるが、いまだにつかめない。要は狩野派と呼ばれる絵師はたくさんゐるし、やたらと長い期間に亘って活躍してゐるので、一つの樣式としてくくって観ることがどうにも六つかし…
金木犀の季節。やはり温度が下がると香りもひきたつ。
tree。ロックバンドのフォーマットで、ここまで地味に且つぼそぼそしたサウンドを出してゐることに痺れて了つた。ゆーきゃん(SADCORE set) 。ベースとドラム入りのトリオセット。ゆだち。轟音の中によいメロディがある。都市レコード。バンド名だと思はずて…
東京藝術大学大学美術館にて。技術と云ふのはすごいと感心した。