2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧
今月は体操に行けた。久方ぶりに体を動かす。
もうひとつの空―日記と素描作者: 有元利夫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2001/10メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見るデザインのひきだし35作者: グラフィック社編集部出版社/メーカー: グラフィック社発売日: 2018/10/10メデ…
河合隼雄語録――カウンセリングの現場から (岩波現代文庫)作者: 河合隼雄,河合俊雄出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2018/06/16メディア: 文庫この商品を含むブログ (2件) を見る日本人とアイデンティティ―心理療法家の着想 (講談社プラスアルファ文庫)作者:…
出演:快適な暮らし、フジワラサトシ、に角すいに角すい。初めて聴く。ピアノを聞いて坂本龍一を連想した。快適な暮らし活動休止すると云ふ。バンドっていつのまにかなしくづしに止めてしまふものだけれど、きちんとアナウンスをして休止直前のライブに実際…
仏像の姿 三井記念美術館にて。荘厳寺の聖観音像よかった。四天王寺の足を上げてゐる両脇侍像も面白い。 横山華山 東京ステーションギャラリーにて。
江戸絵画の美 白隠、仙?から狩野派まで 永青文庫美術館にて。 笠井誠一展 形の世界 練馬区立美術館にて。初めてみる。よかった。ベージュの時代から平面を押し出した畫面になると俄然面白くなる。繰り返されるモチーフを靜物で描き続けるスタイル。いはれて…
日本の中世文書 機能と形と国際比較 国立歴史民俗博物館にて。二〇一三年の中世の古文書展の続編。東アジア各国の文書との比較は面白い。大きな文書に驚き、イランの文書に押された四角い印をみて、アジア圏の広さを目の当たりにした。 1968年 激動の時代の…
十三夜。
出演:石の寝床、ポーコス (paukos)、フジワラサトシズ+本人石の寝床とポーコス両方聞けるなんて最高だ(両方追ひかけてゐる人はそれほど多くない)。フジワラサトシズってなにかと思ったら、最初ポーコスでフジワラさんのカバーをして(古川さんボーカル!…
エッサム神田ホールにて「勉強会特別編 +DESIGNINGのできるまで」を聴講。今日も熱いお話が聞けた。
久方ぶりのウーハ。平日なので途中から。ふれでりっく書院初めて聴いた。音楽劇みたい。お菓子やカステラをいただく。
くじら聴くの一年ぶりだった。新曲多め。コーラスも久しぶりに歌った。
出演はNObLUE/kyooo/高山玲子。高山さんのお芝居初めて見る。
サントリー美術館にて。醍醐寺行ってみたい。
出演は田口史人(レコードかける人)、橋本悠、中川裕貴、斉藤友秋。田口さんのお話初めて聴いた。とても面白い。タンゴの著作も買った。橋本さんのコントラバス、ガット弦だ。
日本画の挑戦者たち 山種美術館にて。小山硬《天草(洗礼)》がよかった。 キリシタン 日本とキリスト教の469年 國學院大學博物館にて。上映されてゐた「生月島のかくれキリシタン」をみる。 地方私鉄1960年代の回想 リコーイメージングスクエア新宿にて。…
夢見る港初めてみる。バンジョーがとても効いてゐる。とてもよかったので7インチを買ふ。
仕事帰りに街頭インタビューを受ける。始めてだ。
途中から聴く。ナイアガラという白ワインを飲む。
連休の〆にヨーワンを聴いた。人形が活躍する斬新なステージ。
京都へゆくとなぜか天一を食べたくなる。本店に行ったのも遥か昔の話。
バウハウスへの応答 京都国立近代美術館にて。 酒飯論絵巻 ようこそ中世日本の宴の席へ 茶道資料館にて。楽しい絵巻。お茶とお菓子をいただく。 鄭詔文と高麗美術館 高麗美術館にて。司馬遼太郎経由で名前をみたことがあった。やはり焼物はよい。
名古屋から京都へ出てあちこち回る。上賀茂神社でお参りした。
念願のしょうにゅうどうをついに聴くことができた。王舟さんは東京でみた時よりもよく聞こえた。そしてハポンのシラオカは想像通り最高のサウンドだった。カレーも久方ぶり。
徳川美術館にて。大量の展示で驚く。時間が足りなかった。
名古屋へゆく。見知らぬ路線のバスの乗り方は前の人のやり方に倣ふ。
今夜も堪能した。
春日権現験記絵 甦った鎌倉絵巻の名品 三の丸尚蔵館にて。展示替のため二度目の閲覧。明恵上人も登場してゐたのか。 仙?(がい)礼讃 丸の内出光美術館にて。まだみたことない畫もある。 マジック・ランタン 光と影の映像史 東京都写真美術館にて。写し絵のド…
暑い。シシリアンライスなるものを食す。
丸善・丸の内本店4階ギャラリーにて。恒例の慶應義塾の西洋初期印刷本コレクションの展示をみた。楽しい。会場で懐かしいものをみた。