生活記録

日々のこと(旧はてなの茶碗)

2018-11-01から1ヶ月間の記事一覧

六冊読了

こころの病に挑んだ知の巨人 (ちくま新書)作者: 山竹伸二出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2018/01/10メディア: 新書この商品を含むブログ (1件) を見るナバホへの旅 たましいの風景作者: 河合隼雄出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2005/07/15メディア: …

買ひ物

文化系のためのヒップホップ入門2 (いりぐちアルテス009)作者: 長谷川町蔵,大和田俊之,菅野旋出版社/メーカー: アルテスパブリッシング発売日: 2018/09/25メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (2件) を見る本を贈る作者: 笠井瑠美子,川人…

体操

今日の体操は賑わっていた。その分長丁場でかなり体を動かした。

みたもの/茶陶/能装束と能面

新・桃山の茶陶 根津美術館にて。 林原美術館所蔵 大名家の能装束と能面 桃山時代の能装束が残っているのは珍しい。綺麗だ。能面もみた。草臥れたせゐかソファーで寐入る。流石にライブへゆく餘裕もなくなった。

オールドハイツ秋場所@吉祥寺モモカレー

出演:安田支度(冬支度)、大津光央、吉上恭太、ポニーのヒサミツグリーンカレーを食す。キャプテンモルガン・スパイストラムを飲む。

みたもの/大報恩寺/デュシャン/斉白石/千の技術博/標本づくり

東京国立博物館にて。 京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ 肥後定慶の六観音よかった。 マルセル・デュシャンと日本美術 本館でキリシタンの遺品を見る。 中国近代絵画の巨匠 斉白石 東洋館 書がよい。 明治150年記念「日本を変えた千の技術博」 国立科学博…

冬の光@居酒屋ちどり

出演:安田支度(冬支度)、大津光央、トミヤマカズヤスマキ再びちどりへ。三者三様のフォークと歌を聴いた。今日はカレーを食す。ワインも美味しかった。

玉 古代を彩る至宝

江戸東京博物館にて。綺麗。

鶯色、biobiopatata@神保町試聴室

新譜も買ふ。鯖カレー(南インド風)を食す。美味しかった。

猛獣使い@居酒屋ちどり

虎とyojikとwanda。ヨージクさん、踊りまくる。ワンダさんのメガネ姿珍しい。ちどりはお客も盛り上げるので両者ともいい工合に狂ってゐた。

シルクロード新世紀 ヒトが動き、モノが動く

古代オリエント博物館にて。面白い。

おいしい図書館 vol.5@渋谷HOME

出演:棚木竜介と図書館、いーはとーゔ餃子屋ミナミナのきのことナッツの水餃子、ラムとにんじんの水餃子両方を食す。CDもやっと買へた。はじめて聴くいーはとーゔ渋すぎ。スーベニールアーティスト: 棚木竜介と図書館出版社/メーカー: 図書発売日: 2018/05/…

mac

いきなり自宅のmacbook air が起動しなくなった。慌てて手をつくしぎりぎりリカバーできた。

typetalks vol.45

青山ブックセンターにて「タイポグラフィを学ぶための本 『Typography』が選ぶ、おすすめの雑誌・書籍」。いつも勉強になるなあ。

みたもの/体ポ展/和様刊本

武蔵野美術大学にて。 体ポ展 ムサビの学生による展示。どうにも個性的な書体よりも、みてゐて疲れない書体の方が好みになってしまふ。 和語表記による和様刊本の源流 古活字本をまとめてみる。眞宗の版本もあった。ルーペをもってゐたので印刷クラスタも楽…

池間由布子のマンツーマン Vol.18@神保町試聴室

出演:池間由布子、堀嵜菜那名古屋以来の堀嵜さん、聞き込むとたしかに不思議な音楽。

みたもの/明治装丁/江戸絵画/東山魁夷/ボナール

明治期印刷局の装丁技術 お札と切手の博物館にて。 江戸絵画の文雅 丸の内出光美術館にて。与謝蕪村の夜色楼台図すごい畫だ。琳派はよい。 生誕110年 東山魁夷展 国立新美術館にて。やはりよい。唐招提寺御影堂障壁画もこんなにすぐ見られるとは思はなかった…

Light Flight vol.1@池ノ上ボブテイル

ボブテイルはGARIGARIの隣だったのか。ポーコス (paukos)、古川さんの歌いいな。カロリョークは初めて聴く。ノアルイズ以外でミュージックソーは聞いたことがなかった。

サトシとさとるのAnguished Blues CDを聴く Vol.4

フジワラさんおやすみでゲストに小暮秀夫さん。CDをたくさん聴いた。

フジワラサトシ@lete

途中から聴く。ワンマンってそんなに緊張するものなのか。風邪気味だったが歌ひきってゐた。演奏中、時間の流れがをかしくなり潜水してゐるみたいな心持ちになった。フジワラさん曰く瞑想タイムと云ふらしい。

yumbo@7th floor

yumboのワンマン。開始時間がかなり押して最後までは聞けなかった。

諏訪

松本から諏訪へ寄り道、下諏訪の春宮、秋宮を参拝する。万治の石仏もまはった。

カフェ栞日

この間行けなかった栞日で一休み。年に三回も松本に通った。また行きたい。

心・技、光る 松本の文化を支えた彫刻家・太田南海

松本市美術館にて。鬼子母神や白衣観音の佛畫がよい。宿命もよかった。常設展はシャンデリアの部屋がよかった。

第3回 松本タイポグラフィセミナー

「組版における構造構成造形」を聴講。デザインとはここまで言語化できるのかと云ふ驚き。懇親会も楽しく過ごす。夜はそれほど冷え込みを感じない。

松本駅

お昼は駅そば。おいしい。麺がぜんぜん違ふ。懐かしい。