2025-01-01から1ヶ月間の記事一覧
五冊読了 セザンヌ物語 1作者:吉田 秀和中央公論新社Amazonセザンヌ物語 2作者:吉田 秀和中央公論新社Amazonセザンヌは何を描いたか (白水社アートコレクション)作者:吉田 秀和白水社Amazonマネの肖像作者:吉田 秀和白水社Amazon美術が好きで長年絵をみてい…
去年の暮れに西荻のサルトリイバラ喫茶室で和紅茶を買ったら、それをきっかけに紅茶にはまってしまった。 まづはとにかくいろんな紅茶を飲んでみることから始める。
いよいよ老眼が進んできたので、二十年ぶりくらいに新しい眼鏡を購入。丸眼鏡にも飽きたので、フレーム(jins)もカラーもがらっと変えた。眼科の処方箋は使わずお店で計測してもらった。
美を疑え 資生堂クリエイティブ展 資生堂ギャラリーにて。 儒教のかたち こころの鑑 日本美術に見る儒教 六本木 サントリー美術館にて。最終日に駆け込み。美術館で儒教の特輯とは珍しい。私は思想の面で儒教に関心を持っている者だが、美術を通して、日本へ…
ハポンを感じたライブだった。高架の音は想像で補う。今日は普段と異なる配置。ステージの上にも椅子が置かれて、演者は壁際や下のフロアで演奏している。月見ルのステージに上がったの初めてだ。最初は黒岡カルテット。間近で見られる分、アコースティック…
家で諸事を行う。二十日に大きな雷鳴がとどろく。おやつに京都の塩豆大福。
九劇へ行くのははじめて。前半は浅草オペラ『地獄祭り』、ジャズ楽団の演奏と歌唱。ライブで見ている方方がオペレッタを繰り広げる。G.C.R.サロンオーケストラの演奏も最高だった。ぐらもくらぶの世界、一九三〇年代の浅草がよみがえる。後半は、STAS OG 東…
練馬区立牧野記念庭園にて。初めておとづれた。繊細な作品だった。牧野富太郎の展示も初めてだ。
浦和駅にて買い物。 お昼はそば。
説経浄瑠璃鑑賞会@成増アクトホール 前半は三代若松若太夫の「常盤松雪曙 伏見新関の段」を聴く。説経節は初めて。やはり現代の語り藝だから詞も割と聞きやすく変えているのかしら。後半は里神楽梅鉢会と若太夫の共演「八雲神詠」を観る。仮面を付けた黙劇…
KORG microKEY-37 を買う。KORG USB MIDIキーボード microKEY-37 マイクロキー 37鍵KORG(コルグ)Amazonmacが新しくなったので、dtm環境を整え直してみた。ずっとお蔵入りしていたKORG SQ-1が初めて活躍した。
試聴室にて体操の日。今日初めて参加した方が二人も居てびっくり。高山さんいつになく丁寧に体操を進めていた。
今年の試聴室初め。初めて沼田佳命子さんのソロライブを見る。クラリネットだけでなく、トラックをバックに歌ったり、日記の朗読やインプロも繰り広げる。先に音源を聞いたり幾つかの活動を見たりしてたので、一器楽奏者に止まらない広い音楽性を有している…
印刷博物館にて。会期末なので見納めに。
弟家族と歓談。お喋りする。お昼はうどん。
出演:ジョンのサン、ジャンプス、堀嵜菜那立石さんが缺場なのに、出音はジョンのサン以外の何者でもない不思議。そもそもこれ以上ないくらい個性的なメンバー達なのに、それぞれの歌も演奏もジョンのサン化している。不思議なバンド。 ジャンプス、昨日に引…
今年のライブ初め。本藤さん、特殊奏法多めでいろんな音を鳴らしている。ここだと響きがよく聞こえる。そして表の犬が演奏に合いの手を入れてたのが可笑しかった。これがレテのマジックか。結成して一年目のデッドセクション(吉田悠樹/Jin Nakaoka/伊奈昌宏…
日帰りで直江津へ。年末年始の混雑を避けたつもりだったが、連休初日も普通に混雑していた。なおえつ茶屋で一服。通いたい。念願のお雑煮を食べる。作り方を聞き出したかったが、教えてもらえなかった。
三日から爲事始め。六日は雨降り。そして十二月半ばから続いた山をやっと超える。四日に新しいMacBook Air(Early 2020)を買う。細細(こまごま)としたところでまだ設定しなくてはいけない。
リサイクルショップ巡り。新年から走り回った。本庄の立ち食いそばはよかった。あとショッピングモールの無料送迎バスに助けられる。これは盲点だった。そしてカラスのねぐら入りに遭遇する。すごいものだ。水差し(ピッチャー)を買う。自宅のmacがいきなり…
大倉集古館にて。元旦から開催しているミュージアムがあるのだな。すごかった。セザンヌの芸術は自然と平行する一つの調和と云ふ詞が頭に浮かぶ。色とは何かという問いを突きつけられたやうな心持ち。
本年も良しなに。