2025-04-01から1ヶ月間の記事一覧
引き続き。主にストレートティーばかり飲んでいる。 なぜ紅茶はフレーバーティーが多いのか。やっぱりストレートティーは味が地味なのだろうか。かといって、廉物のフレーバーティーって、お茶でなくフレーバーを飲んでいるみたいになる。
奇跡のフォント 教科書が読めない子どもを知って―UDデジタル教科書体 開発物語作者:高田 裕美時事通信社Amazonやっと読む。トウールーズ=ロートレック作者:吉田 秀和中央公論新社Amazon去年のSOMPO美の展示をみておけばよかったかな。音楽メディア・アップデ…
1 中野水性のフリーマーケット(お店屋さんショップ)にゆく。CDを買う。そして、サラダさんの整体を初めて受けてみた。多少五十肩の改善がみられた。でも日をおくとまた痛みだすけれど。 2 お昼はうどん。 3 ディスクユニオン、吉祥寺のジャズ・クラシック…
吉祥寺のギャラリー IROにて。 すごい線。むらかみなぎささんのジャケットにも遣われているのか。
出演:ボルシチ、ふたたび、夢見る港、セキモトタカフミ、Saboten Neon House四年くらいご無沙汰だったNEPO。ボルシチ初めて聴く。ベースがOPB、ギターはブロンコなのだろうか。ふたたびはみたの二度目。今日の港はアダチさんが缺席で六人編成。しかもラウド…
配信で棚図書をみるよ。
すごく冷える一日。午後に一瞬大雨。幸い傘なしで切り抜ける。 久方ぶりにセンキヤへゆく。CD、お茶とお菓子を買う。 浦和のリサイクルショップをまわる。浦和は台地だからわりと平坦だと思っていたら、結構な坂にでくわす。実地で走ってみないと地形は知る…
HoSoVoSo@センキヤ 偶偶(たまたま)センキヤに寄ったらライブが始まった。前にみたのクウワの時以来だからずい分ご無沙汰だった。魅力のある独自性をもった歌がさらに深まっていたように感ぜられた。 pocopen & nishiwaki@神保町試聴室 久方ぶりにファン…
1975 甦る 新橋 松岡美術館 松岡美術館にて。けっこうご無沙汰だったな。ヘレニズムのものも久方ぶりか。 戦後西ドイツのグラフィックデザイン 東京庭園美術館にて。眼福。
夏の日差し。走る一日。早くも冷やしに手を出す。
合唱以外のブルガリアの音楽を聴くのは初めてだ。ガドゥルカ(Gadulka)という弓奏楽器の音色はよかった。 音楽の特徴については主に複雑な拍子について解説をしていた。東欧やギリシャなど色んな要素があるのだろう。複雑だけど、ダンスやステップを見れば…
沼田佳命子さんの月一のライブの日。今日は主に歌を聞かせる感じ。それにしても、ソロライブのために月に一曲づつ書かれた新曲が、どれもすばらしいことには更めておどろく。
虹をみる。晴れる日は昼間は暑く、夜はすごく冷える。
西荻のサルトリイバラ喫茶室にて。冬支度経由で知った眼福さん。静物画がよい。ミルクティーを飲む。
十日は大雨。十一日は雷鳴も。今日は、雨の日。冬物を一気に片付ける。昨日のはしごでくたびれて、ライブは見ずにリサイクルショップめぐり。
陽炎もえるころ 出演:フジワラサトシ+遠藤ふみ ephemeron (沼尾翔子/伊藤シュンペイ) 久方ぶりのフジワラさん。ブランクを感じさせない充実したステージ。新しいレパートリーやキーボードの演奏が聞けたのがよかった。二度目のエフェメロン。七弦ギターす…
池間由布子さんを聞いている時は、だいたい泣いているか息を呑んでいるかのどちらかで、なかなか躰にこたえる。北海道のバンド、タデクイ。演奏技術の高さや音楽性の広さは言うまでもないんだけれど、とにかくボーカルの声の魅力が群を抜いていた。折坂さん…
甘茶をかける日。桜。文字のコラムと書体見本帳「風音島 2025.3」落掌。
音はいつ、音になる? 東京藝術大学大学美術館陳列館にて。ブランコに乗った。それぞれ趣向を凝らした音の出る展示物。ただあちらこちらから音が飛び込んでくるから、一つの音をじっくり聴くのには向いていなかったな。 古代DNA 日本人のきた道 国立科学博物…
板橋区立美術館にて。いい絵が多かった。郷土資料館でぶらぶら。
寒い日。電車の遅延が多い。