生活記録

日々のこと(旧はてなの茶碗)

展覽會

みたもの/田畑あきら子/會津八一

田畑あきら子展 新潟県立万代島美術館にて。洲之内徹を読んで名前を知った画家。巡回はなくここでしか見られないとあれば、おそらくこれが一期一会になるかもしれないと思い遠出をした。予想どおり全部が全部いいとは思わないけれど、お目あての白い絵はよか…

みたもの/良寛/もてなす美

良寛の書簡 東京黎明アートルームにて。二年前に引き続き良寛の特集。未だに書は読めないので、もう一幅の絵をながめるような心持ちで接する。文字は分からなくても良寛の景色をみるのには過不足はない。 もてなす美―能と茶のつどい 泉屋博古館東京にて。井…

みたもの/ユカワアツコ/ネコムラアヤ/石倉&日香里/お菓子

ユカワアツコ個展(群鳥) 吉祥寺の八本足のオオカミにて。展示を見る。 Aya Necomura 個展 Des œuvres pour raviver la mémoire 金属のオブジェと装飾品 西荻窪ギャラリーブリキ星にて。ネコムラさん間を開かず個展を開催。 石倉和香子&日香里 訳詩と挿画…

生誕100年 ASAKURA Kyoko

台東区立朝倉彫塑館にて。あたりを圧するかのような強い彫刻。久方ぶりに屋上にもあがった。

世界の仮面 名品選

天理ギャラリーにて。いろいろな仮面をみて心が騒ぐ。もちろんかういふものは、現場でみた方がより感ずるものがあるのだろうけど。

量子の世紀

国立科学博物館にて。最終日だったので、とにかく混んでいた。

発表120年記念『吾輩ハ猫デアル』

新宿区立漱石山房記念館にて。猫は中学生の時に読んで思い入れがある。

ゆきてかへる2 —うたと絵と

柴田悦子画廊にて。佛渕健悟(雀羅)・佛渕静子の二人展。どちらかというと絵よりも俳句がメインかしら。単に句を並べているのではなく、会場の人にも俳諧の付合(つけあひ)をさせている。誘はれて初めて付句なるものをしてみる。

フジタからはじまる猫の絵画史 藤田嗣治と洋画家たちの猫

府中市美術館にて。単に猫の絵を愛でるのではなく、絵画に於ける動物とは何かというテーマを扱っている。本邦と泰西の違いを猫を軸にして浮かび上がらせるという実に高度な企画になっている。

ウィーン・スタイル ビーダーマイヤーと世紀末

パナソニック汐留美術館にて。ヰインのモダン・デザインの流れって今迄知らなかった。ルーシー・リーや上野リチまで繋がっているのか。

みたもの/エジプト/中世日本の神々

やっぱりエジプトが好き 昭和のニッポンと古代のエジプト 古代オリエント博物館にて。エジプト柄のジャケットや羽織を着てみたい。 あと昭和三十年代のものが多かったけれど、何ゆゑ日本でエジプトの意匠がここまで受け入れられていたのかが、展示だけではよ…

みたもの/嵯峨本/目黒区美/ネコムラ

嵯峨本の誘惑:豪華活字本にみた夢 慶應義塾ミュージアム・コモンズにて。知っている顔を多くお見かけした。岩佐又兵衛の画は、下から仰ぐように観るべし。 目黒区美術館コレクション展 多和圭三《無題(1999)》鉄の柱だ。村上友晴の抽象表現主義も凄まじい…

natunatuna 個展

水戸のour place LABORATORYにて。新しい線で描かれた絵がまた生まれている。

永青文庫 近代日本画の粋

永青文庫美術館にて。菱田春草の猫(黒き猫)と久方ぶりの対面。岳陵の「摩耶夫人」もよかった。

みたもの/ライシテ/“異”常の色・形

ライシテからみるフランス美術 宇都宮美術館にて。前前から行ってみたかったところ。けれども駅からバスに乗らないと辿り着けないような遠いところにある。やっと積年の想いを果たす。フランスの思想史をたどる。ライシテなる言葉も初めて知った。とはいへ画…

みたもの/響きあう絵画/上州の近世

響きあう絵画 宮城県美術館コレクション 群馬県立近代美術館にて。宮城県美、今改修しているのか。そのお陰で、長年写真でみていた洲之内コレクションをまとめてみることができて嬉しい。とくに海老原喜之助の「ポアソニエール」、ずっと前にみていたような…

藝大コレクション展2025 名品リミックス!

東京藝術大学大学美術館にて。福田美蘭がよかった。

円山応挙 革新者から巨匠へ

三井記念美術館にて。

みたもの/焼き締め陶/日本画聖地巡礼

焼き締め陶 根津美術館にて。やはり目の毒。備前や伊賀をたくさんみた。最初に安南(ベトナム)のやきものが列べられていたけど、しろうとだから日本のと区別がつかない。 日本画聖地巡礼2025 山種美術館にて。奥田元宋の奥入瀬(秋)をまたみる。魁夷の「年…

鈴木健太 you are what you eat

ポタジェにて。なんと多才な人なのだろう。そして豆カレーを食す。

山本アマネ個展 Unknown Letters

アムレテロンにて。はじめてエミリー・ディキンソンを知る。わたしは誰でもない: エミリ・ディキンスンの小さな詩集作者:エミリ ディキンスン,川名 澄風媒社Amazon

みたもの/井上有一/記録をひらく記憶をつむぐ

井上有一の書と戦後グラフィックデザイン 松濤美術館にて。手描きのレコードのインデックスがすごい。会場で塚田優、学芸員の木原天彦氏によるレクチャー「モダンデザインの脱構築と感覚への傾斜、そしてポストモダンへ」を聴講する。毛筆とゴシック体の組合…

日日のこと

筑波ギャラリーyにて、natunatuna さんの個展へゆく。今日はゆっくり見た。CDも買う。 近所の大成軒にて炒飯と野菜スープを食す。 夕方はリサイクルショップめぐり。初めて常総線に乗ったけど、これ気動車だったのか。

お彼岸/眠る鳥/お店屋さん

眠る鳥 ユカワアツコ 参宮橋trayにて。薄暗い会場が、眠りにつく鳥というコンセプトにぴったりだった。 お店屋さんショップ2@中野水性 インドネシアの飲み物、ジャムウなるものを飲む。砂糖入りで飲みやすいけれど、なしでも試してみたい。またシンバルを頭…

みたもの/藍と紅/アイヌモシリ/トランスフィジカル/ルイジ・ギッリ

藍と紅のものがたり 大倉集古館にて。なんという色! 藍染だけでなく紅染も更めて意識した。山本幸一の双紬の「重ね藍」、染司よしおかの芭蕉布藍染縹(はなだ)は志村ふくみを連想する。matohu( まとふ)の藍もいいな。 アイヌモシリ アイヌの世界と多様な…

古今東西のユーフォニアム展

横須賀市 記念艦三笠にて。軍艦に乗るのも見るのもはじめて。海を久方ぶりにみる。 軍艦内はミュージアムになっている。ここで金管の展示をするのって意外ではなく、歴史を考えるとふさわしい場所でもある。珍しい金管の数数をみる。

みたもの/Torpedo/西脇一弘

西脇一弘展 アムレテロンにて。西脇さんの個展みるの割とご無沙汰かしら。見ているとやっぱり欲しくなって買ってしまう。大きい絵の話を聴いた。 Torpedo Instruments FALL(西荻窪)にて。すずえりさんの玩具楽器をみる。インドのカウベルみたいな鈴を買う。

みたもの/素描/氷河期/植物×匠

スウェーデン国立美術館 素描コレクション展 国立西洋美術館にて。 好い絵を沢山みた。デューラーの線はすごいな。常設展の額縁の話は面白かった。こういう博物館の仕事の話はもっとみてみたい。 氷河期展 国立科学博物館にて。復元模型を沢山みた。ネアンデ…

社会を映す、動かす ポスターにあらわれる国策宣伝の姿

昭和館にて。

まだまだざわつく日本美術

六本木サントリー美術館にて。