生活記録

日々のこと(旧はてなの茶碗)

ルオーと日本展 響き合う芸術と魂

パナソニック留美術館にて。ピエロ(個人藏)や松本竣介がよかった。

三个月ぶりの美術観賞。これだけ間が空いたのって今迄なかった。何かしらの感慨でももよほすかと思ったけれど、おんなじように淡々とルオル(いゝ表記だ)をみていた。自分のなかで杜切れている感じがなかったのだろう。それでも生活にやっぱり美術は必要だということを確認した。