生活記録

日々のこと(旧はてなの茶碗)

三册讀了

父・宮脇俊三への旅

父・宮脇俊三への旅

年を重ねることは六かしいと思ふ。

父・宮脇俊三が愛したレールの響きを追って

父・宮脇俊三が愛したレールの響きを追って

旅の參考にしたい。しかし紀行文を讀むと、私は如何に日本の地理や地名を知らないかを痛感する。

女子と鉄道

女子と鉄道

裝幀は佐藤可士和

鐵道に對する興味の持ち方や距離の取り方は、何となく著者と似てゐる處があるかもしれない。