2010-03-01から1ヶ月間の記事一覧
深さ、記号 (りぶるどるしおる 69)作者: 前田英樹出版社/メーカー: 書肆山田発売日: 2010/01メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (1件) を見る印刷は内外文字印刷・石塚印刷。これも活版印刷だらうか。
デザインを構想する (神戸芸術工科大学レクチャーブックス 3)作者: 山口信博,木村タカヒロ,祖父江慎,小野明出版社/メーカー: 左右社発売日: 2010/02/28メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 12回この商品を含むブログ (2件) を見るデザインの現場 201…
月夜と桜の組み合せは久し振りだ。 諸々の手続きやら振込をさぼつてゐたので、慌てて濟ませる。 三月中はずつと銀山温泉はいからさんのカリーパンばかり食べてゐた。
DTPの勉強部屋第0回 http://pocketdtp.blog16.fc2.com/blog-entry-304.html 文字飲み http://typonight.hexaplus.com/03/index.html 文字飲み#03 - イラストリーム
職場にて 寒くなつたら風邪をひく人が続出してゐる。 土田水産メール「みそ味いか塩辛」を貰つた。 饅頭(鶯餡)を食す。 取引先の社葬に出席する。
小津安二郎の家―持続と浸透 (Le livre de luciole (12))作者: 前田英樹出版社/メーカー: 書肆山田発売日: 1993/01メディア: 単行本 クリック: 5回この商品を含むブログ (1件) を見る印刷は共信社と内外文字印刷。これは活版かなあ。対論・彫刻空間―物質と思…
講談社野間記念館にて。枝垂櫻はまだ早かつた。
買つたもの。絶望の書・ですペら (講談社文芸文庫)作者: 辻潤,武田信明出版社/メーカー: 講談社発売日: 1999/08/10メディア: 文庫 クリック: 12回この商品を含むブログ (18件) を見る眼の哲学・利休伝ノート (講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ)作者: 青山…
近所のマリンタワーを訪れる。晝間だつたら階段で登れたのか。次は挑戦する。 船に乘つて横濱まで戻る。
没後100年二葉亭四迷展 神奈川近代文学館にて。 大佛次郎記念館 一度來館したことがあつて、思ひ起すと彼此廿年も前のことだつた。當時はソファーで寛げたやうな記憶がある。未だに小説家と云ふよりも猫好きの人といつた印象しかない。
遅延や運休ばかり。強風の所為かと思ったら事故もあるのか。
「湯川成一の美しい本たち」を聞く。
昨年に引き續き、北とぴあプラネタリウムにて栗原正典のライブを觀る。ゲストに聲優の谷口節。「BOSSコーヒー」のCMでナレーションをしてゐる。ショートストーリーを朗讀したり、曲中に台詞を喋つたりする。この語り口は實に見事な藝だ。
新宿御苑で花見。枝垂櫻は見應へがあつた。大島はまだ早いな。 お目當ての白木蓮を滿喫する。見頃はやゝ過ぎてゐたかな。
横浜エアジンにてSarah RIEDEL*1と木村秀子*2のデュオを聽く。スヰーデンの歌も聞いた。もう動畫が見られる。 *1:vocal/from Sweden *2:piano
横浜そごう美術館にて。展示自體は以前に見てゐるので、さつと流す心算だつたが、案の定時間を忘れて眺めてゐた。
洋蘭が届く。つる瀬のあんみつを食す。不断滅多にあんみつは食べない。まだ二回位しか食べた記憶がない。
MARBUのやわらかちーずを食す。新しい複合機とプリンタが導入された。取敢ずブレーカーは落ちなかつたので電源の問題は大丈夫さうだ。
言語学序説 (1971年)作者: ソシュール,山内貴美夫出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 1971メディア: ? クリック: 2回この商品を含むブログ (1件) を見るこれ前に讀んでゐたやうな。日本語の現場〈第2集〉 (1976年)作者: 読売新聞社社会部出版社/メーカー: 読…
言語を生みだす本能(上) (NHKブックス)作者: スティーブンピンカー,Steven Pinker,椋田直子出版社/メーカー: NHK出版発売日: 1995/06/01メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 17人 クリック: 151回この商品を含むブログ (68件) を見る言語を生みだす本能(…
http://www.um.u-tokyo.ac.jp/exhibition/2009inochi.html 東京大学総合研究博物館にて。會場には解説やキャプションの類が置かれてゐない。徹底して言葉を排除してゐる方針に感心した。 暗色に静かに設えられるこの平らな面こそ、あなたが命をどう感じ取り…
東京都美術館にて。支倉常長像を觀た。 この展示が終了したら、改修工事に入り二年間休館する。もつと建物の方も見ておけばよかつた。
ケーキを食す。 蕗味噌の季節。 初めて竹尾見本帖本店へ行く。駭いた。
http://www.edu.pref.ibaraki.jp/board/bosyu/event/h21/100201/ 茨城県立歴史館にて。丁度學藝員の解説を聞く事が出來た。太子信仰と眞宗の結びつきや、この地で見られる阿彌陀三尊形式など色々お話を聞いた。好い佛像が展示されてゐる。阿修羅像をみてから…
偕楽園で花見。臨時驛の偕楽園驛で下車。そこから常磐神社を參詣してぶらぶらする。流石に人出は多いけれど、下の偕楽園公園の方が人は少なくてゆつくり見られた。 皈りは千波湖を散策して水戸驛へ。水場は風があると冷えるな。
大観と栖鳳―東西の日本画 山種美術館にて。好い畫を澤山みる。竹内栖鳳の「班猫」は見事だ。村上華岳「裸婦図」もまた見られてよかつた。国立近代美の小野竹喬展も觀に行かうかな。 おもてなしの美―宴のしつらい サントリー美術館にて。 http://www.suntory.…
併し一日しか持たないことは經驗で知つてゐる。
[rakuten:book:13565780:detail] http://www.kinjudo.com/shoseki_beigunseiki.htm アマゾンにはないのか。暮らしのなかの視野―文字の見え方と視野作者: 吉田雅子出版社/メーカー: 大活字発売日: 2009/10/01メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブ…
脳にいどむ言語学 (岩波科学ライブラリー (59))作者: 萩原裕子出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1998/02/23メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 46回この商品を含むブログ (10件) を見る六借い……言語の脳科学―脳はどのようにことばを生みだすか (中公新書)…
すごく寒い。 唐突に、小筆と硯が欲しくなる病に罹る。