2019-08-01から1ヶ月間の記事一覧
古典について (1966年) (筑摩叢書)作者: 吉川幸次郎出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 1966メディア: ?この商品を含むブログ (1件) を見る他山石語 (講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ)作者: 吉川幸次郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 1990/06メディア: 文…
Mac Fan 2019年9月号 [雑誌]出版社/メーカー: マイナビ出版発売日: 2019/07/29メディア: Kindle版この商品を含むブログを見るもっと知りたい世界の民族音楽作者: 若林忠宏出版社/メーカー: 東京堂出版発売日: 2003/10/01メディア: 単行本 クリック: 4回この…
松方コレクション展 国立西洋美術館にて。ふだん足を止めずにみているモネの絵も、皆熱心に眺めている。《アルルの寝室》はよかった。 モダン・ウーマン―フィンランド美術を彩った女性芸術家たち 国立西洋美術館にて。ヘレン・シャルフベックをまた観ること…
土日の上野公園はタイフェアか。モーラムも聴けるみたいだ。
試聴室に西脇さんの絵だ!コントラバス(と歌)、ギターの響きを堪能した。
割と過ごしやすい。
体操おやすみ。
会場満員だ。年齢や活動歴がかなりかけ離れているのに、どこで接点があるのかと思ったら、以前名古屋で共演していたのか。キューバのトレス・ギターはじめてみた。
山梨県立博物館にて。最寄駅からタクシーに乗る。この陽気では歩きたくない。猫に関する様々な展示を観る。楽しめた。常設展示で山梨の歴史の勉強。四方を山に囲まれている土地の風土はやはり知らないことだらけ。そして日本住血吸虫症は山梨の話だったのか…
翁堂で一服してお土産買って出発。また行きたい。 松本駅でベートーベンのピアノソナタが流れている。最近流行りの駅ピアノと云ふものらしい。山梨にもあった。 四半世紀ぶりくらいに山梨に立ち寄る。盆地の夏は京都でも体験しているが、かなりこたえる。
帰りにHOP FROG CAFEのナイトロコーヒーを飲む。だんだんとコーヒーに関心を持つようになった。
今日は遅れずに到着。中央線の山梨方面から富士山みたの初めてかもしれない。会場の上土劇場はなんとも趣のある建物。平野甲賀さんのお話を聴く。シアターイワトのとき以来か。懇親会の開始前に恋する虜の展示を駆け足でみる。ギブミーリトルモアもいつか行…
今日もゲストの李ペリーさんを加えてDJ。
三井記念美術館にて。楽しい。
ブッシュバッシュにて。出演:シネルパ、村岡ゆか、篠原篤一+谷口圭祐久方ぶりのシネルパ。村岡さんはエレキベースギターの弾き語り。なかなかないな。初めて聞いた篠原さんよかった。カレーを食す。小岩に私と同姓同名の方がいるという情報をあとで得た。
夢見る港はアコースティック編成(長坂、松野、並木)。やはりよい。宗藤さん前みたときと風丰が樣變はりしてゐてびっくりした。いきなり當世風の若者になってゐた。でも歌と曲を聴いていくうちに、音楽性は変わってはいないように感ぜられた。
千葉市美術館にて。現代陶芸には関心がなかったので見送る心算でゐたら、ひょんなことから見にゆくことになった。ただのやきものでありただの茶碗や皿だと、常に己に言ひ聞かせるやうに目をむけるのだが、どうしてもひきつけられてしまう。想像以上に見應へ…
暑さでぼけている。反対方向の列車にのるし、ライブの日時もまちがえているし。
埼玉県立近代美術館にて。初めて見る世界。立体造形のすごさ。
伴瀬さんたっぷり聴くの初めてだ。百以上入る会場はあまりゆく機会がない。音響もよかったと思う。
出演:黒岡オーケストラ、Hei Tanaka今年三回もHei Tanakaを聞くとは思はなかった。音量たしかに大きいけれど、返し(モニター)なしであの複雑怪奇な構成の曲を演奏できるのは驚く。黒岡オーケストラ豊かなサウンドだった。贅沢な時間を過ごす。アフタート…
遊びの流儀 遊楽図の系譜 六本木 サントリー美術館にて。二回目の鑑賞。17世紀に浸る。松浦屏風みごとだった。名古屋帯と云ふのをしる。 山口蓬春展 日本画創造への飽くなき挑戦 日本橋高島屋S.C.にて。S.C.ってなんだ?熊の畫がよかった。蓬春は山種美でも…
サンダルを履きつぶす。四年ぶり。新しいのは馴染むまでがたいへん。
吉田さんと西脇さんの共演よかった。sakanaのメロディはこういう機会でないと聞けなくなってしまった。
横浜美術館にて。平安時代の阿弥陀の仏像、山田道安の布袋、古径の極楽井、荒井寛方の井竹林の聴法がよかった。焼き物はどれもよい。東博の弱法師や夢殿もあった。
出演:加藤隆生(ロボピッチャー)、ゆーきゃん初めての場所、駅から歩くと坂がきつい。ゆーきゃん久方ぶりに聞いた。決して大きくはない、それでいて深く心にしみる歌と声は全然変わっていない。すごい世界だ。
神楽坂で田子町の郷土芸能ナニャドヤラを見物する。若い女性が二人、見事な喉で交互に唄ふ。暑い日だった。
dodo、二人のセットは初めてみる。やはり歌と曲がよい。CDも買えた。ペンネンネンネンネン・ネネムズのバンド名が宮澤賢治由来であることはわかるが、音楽性との関わりは如何?
三の丸尚蔵館にて。螺鈿紫檀五弦琵琶の復元模造きれいだった。