2018-02-01から1ヶ月間の記事一覧
試聴室で初めての体操教室。ライブに行くやうな感じで体操を行へるのがよい。 ニール・ヤングを聴きながら体操を行った。夜は久しぶりに熟睡できた。
BRUTUS(ブルータス) 2018年2/15号No.863[山下達郎のBrutus Songbook]発売日: 2018/02/01メディア: 雑誌ギガタウン 漫符図譜作者:こうの史代発売日: 2018/01/19メディア: 単行本日の鳥 2作者:こうの史代発売日: 2016/05/30メディア: 単行本(ソフトカバー)文…
誰だってちょっと落ちこぼれ スヌーピーたちに学ぶ知恵作者: 河合隼雄出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/07/09メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 2人 クリック: 43回この商品を含むブログ (6件) を見るグレン・グールド アットワーク作者: アンドル…
ルルルルズ、秘密のミーニーズ。
仁和寺と御室派のみほとけ 天平と真言密教の名宝 東京国立博物館にて。千手観音菩薩坐像はたしかにすごい。奈良時代の佛像か。手の造形がリアルで怖い。 アラビアの道 サウジアラビア王国の至宝 表慶館にて。文字資料が充実してゐた。 「グリーンランド」 中…
砲術の演武を眺める。
水のゆくえ〜荒川の歴史 板橋区立郷土資料館にて。昔(それでも昭和四十年代だ)の地図を見ると高島平の何もなさに本当に驚く。都市計画があったとはいへ、地下鉄と田圃だけの風景はびっくりする。 東京 沖縄 池袋モンパルナスとニシムイ美術村 板橋区立美術…
赤塚城址の梅園に行くが、まだ見頃ではなかった。香りを愉しむ。
担々麺。
今日もレコードを聴いている。今日も。
逗子も見たかったけれど今日はこちら。山本眞奈美 (+T.T.端子)、はじめて聴く。ペンと書物、木曽節がよかった。石の寝床、レコ発の時以来か。
東京富士美術館にて。白い馬シリーズはびっくりした。 美術館の周りにはまだ雪が残ってゐた。
早めに赴いて無事着席。ほうじ茶ラテを飲む。
カオシレーターをまた買ふ。KORG シンセサイザー 手のひらサイズ kaossilator 2S カオシレーター KO2S出版社/メーカー: KORG(コルグ)メディア: エレクトロニクスこの商品を含むブログ (1件) を見る discontinued これは結局使いこなせなかったのであとあと賣…
人だかりを眺めてゐたら、みなテレビが映し出されてゐる所で中継を覗き込んでゐた。
お昼ごはんにサンドヰッチ。
初ブッシュバッシュ。レテへ出るのとそんなに時間がかはらないのが意外だった。もっともこの時間帯の総武線で移動するのはかなりの難行であった。Paukos (Atsuko Ishihara Group)、久方ぶりに聴く。名称を変へていよいよまた活動を始める。のっぽのグーニー …
連休の〆は池ノ上。Gari Gariってすごいところだ。ががくのじかん、雅樂はわからないが心地よくて寐てしまひさうになる。来日したkanalkrankはギターやエフェクターを用ゐてノイズやら電子音を鳴らしてゐる。儀式は最後にお餅をくばる。
フジワラサトシと石原敦子、リチャード・ギャヴィン・ブライアーズの曲を歌ってゐたのが意外。斉藤友秋さんヨーワンのカバーをしてゐた。対バンの時以外で他の人が歌ってゐるのを初めて聴いた。黒岡まさひろさんは「富士山」がよかった。
待ったこの日。冬支度をleteで聴ける日が来るとは。はじめて聴いた田中亜矢さんもすごくいゝ歌だった。
近所の納豆工房でお昼ごはん。納豆は好物であるが食べ放題と言はれても困ってしまふ。
休みの日に早起きする習慣がないので、午からのライブは平日並みの難易度がある。迷子になったがなんとか到着。スタンディングのライブハウスだ。KID IS GONEは初めてみた。久方ぶりの小鳥美術館はやはり最高だった。館長のギターだけでなく、学芸員さんのボ…
ティグレスの焼き菓子をいたゞく。
moji moji Party No.13 「山野田」発刊記念展 表参道画廊+MUSEE F にて。展示を観て一献傾ける。あと田代光といふ画家のお話を聞いてきた。隣の会場で今江ひとみ展「ささめく日常の音として」を覗いたらえらく氣にいって了つた。思はず勢ひで絵を買って了ふ…
坐ってライブを聴けるのは本当に楽だ。よだまりえは前に聞いてゐたのにすっかりわすれてゐた。The Lost Clubは初めて聞いた。MPCでリズムを担ってゐる。一月以来の酒井己詳、なんと身を切るやうな歌ひ方なのだらう。
鎌倉国宝館にて。行ってよかった。いろんな江戸の絵師をみた。北斎だと春日山の畫がよかった。展示されてゐるお地蔵様がよいお顔。拝みたくなるのも分かる。牡丹園も久方ぶりに散策する。
azemichi[CN-0043]アーティスト:popo発売日: 2017/12/13メディア: CD出演はgofishトリオ、popo、アキツユコ。念願のpopoを聴くことができた。さらに初めて聴くイ・ランがgofishトリオをバックにイムジン河を歌う。それにしても長時間のスタンディングは堪へ…
やっと床屋へゆく。
この間ほどではない。