生活記録

日々のこと(旧はてなの茶碗)

2020-09-01から1ヶ月間の記事一覧

九月買物

Jazz The New Chapter 2 (シンコー・ミュージックMOOK)発売日: 2014/09/08メディア: ムックJazz The New Chapter 3 (シンコー・ミュージックMOOK)作者:柳樂 光隆発売日: 2015/09/10メディア: ムックJazz The New Chapter 4 (シンコー・ミュージックMOOK)発売…

十冊読了

シルクロードの旅人 (徳間文庫)作者:長沢 和俊メディア: 文庫日本からみたら、敦煌ははるか地の果てのやうに感ずるが、シルクロードからみたら、まだほんのとば口でしかないのか。マルコポーロの事績も初めて読んだ。東方見聞録のダイジェストみたいな感じな…

盾持人埴輪の世界

県立さきたま史跡の博物館にて。今日は最寄りまでバスに乗っても、博物館まではかなり歩くことになる。平地で坂がないからそれほど苦でもなかった。夏のような日差し。暑いとまだセミはなき出す。そしてさきたま古墳公園へ到着。会場で盾持人埴輪をみる。常…

弁栄展-柏が生んだ聖

柏市郷土資料展示室にて。柏の沼南なんて全く行く機会がなかった。バスがそれなりにあるので、思ったよりも楽に行き來できた。 山﨑辨榮は柏の生まれだったのか。地域の歴史コーナーでみた手賀沼の水運の話は興味深い。流通の歴史は好き。

彼岸

もうそんな季節なんだ。

みたもの/natunatuna/写本彩飾の精華

個展「輝く日々とこっちの未来」 senkiyaにてnatunatunaさんの個展を観る。念願だった似顔絵をついに描いてもらった! 内藤コレクション展III「写本彩飾の精華 天に捧ぐ歌、神の理 国立西洋美術館にて。斬新な脚注。国立西洋美とは暫しのお別れ。

祝日

体操は中止になる。今日が敬老の日だというのをすっかり忘れている。もっとも先週が祝日でなかったこともまったく気づいていなかった。百景借景の配信を聞いていた。

バウル歌舞いの会@ムリウイ

今年初めてのムリウイ。ご無沙汰だった。東京でベンガルのバウルが聴けるとは思はなかった。パロミタさんは一絃琴(エクタラ*1)と太鼓(ドゥギ)、そして足に鈴(ヌプル)を身につけ、踊りながら歌ふ。くるくる囘ったりするのでスーフィーかなと思ったら、…

みたもの/ピーター・ドイグ/大津絵

ピーター・ドイグ展 東京国立近代美術館にて。現代の作家を観ること、それは時代の風雪を経てゐない生の作品を直にみられること。思っていたよりも楽しく見られた。《ガストホーフ・ツァ・ムルデンタールシュペレ》はよかった。 もうひとつの江戸絵画 大津絵…

@LIVEHAUS Garden

昼ライブ。下北線路街空き地と云ふスペースが下北沢にできていた。土管がある空き地。ライブでよく会う知人と久々に話す。butaji、杉浦真寛、yukifurukawaを聴く。古川さんにやっと新譜の感想をいう。杉浦さんのソロを聴いたのは高円寺で見た時以来か。会場…

靴音までメロウに32@雲州堂

久方ぶりの大阪、雲州堂。相変わらず迷子になって入口を探してしまう。久方ぶりのしょうにゅうどうと冬支度。共演も素晴らしい。音楽に浸るという体験を思い出したやうな心持ち。のんびりしていきたいけれど、終電まで粘る余力はもうなかった。せめて土曜日…

遠征

とんぼ返りはやはりくたびれるな。

近代日本画の華 ローマ開催日本美術展覧会を中心に

大倉集古館にて。横山大観の夜桜、小林古径の木菟がいい。

配信

nessie の配信を聞いている。なんと不穏なサウンド。

季節

今日は冷房なしでもなんとかなる陽気。

ART in LIFE, LIFE and BEAUTY

サントリー美術館にて。リニューアルにともなふ休館が間にあったとはいへ、かなりご無沙汰だった。なのに全然そんな感じは受けなかった。月日の流れに鈍漢になってゐる。お気に入りの舞踊図や懐月堂安度の立美人図と対面。織部の葦沢瀉文徳利、織部南蛮人燭…

DTPの勉強会配信

東京DTPの勉強会ラジオを聞く。今日のテーマは情報収集。

残暑

まだまだ暑い日。

月夜