2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧
杉山さんさすがに今日は英語MCではなかった。星さんが加はるとやはりログメンのサウンドに近づく。
兼子美由起 × 西脇一弘 二人展 千年一日珈琲焙煎所にて。久方ぶりの筑波。とてもいゝところだった。アイスコーヒーを飲む。都心からは慥かに遠いが行ってよかった。絵と陶器を観る。大きい絵は直段のこともあるが、飾るスペースがないのでどうにも買ふのに躊…
乗るバスを間違えて知らない場所へ運ばれてゆく。ものすごく暑い日だった。緑の多いところでは早くも蝉が鳴き始めてゐる。
学びとは何か?〈探究人〉になるために (岩波新書)作者: 今井むつみ出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2016/06/16メディア: Kindle版この商品を含むブログ (2件) を見るヨセフス ──イエス時代の歴史家 (ちくま学芸文庫)作者: 秦剛平出版社/メーカー: 筑摩書房…
梅雨明け。厳しい季節がやってきた。冷房入れたら風邪をひいたみたい。喉ががらがらだ。
タイポグラフィ13 タイポグラフィ事典作者: タイポグラフィ編集部出版社/メーカー: グラフィック社発売日: 2018/05/08メディア: 大型本この商品を含むブログ (2件) を見るデザインのひきだし34作者: グラフィック社編集部出版社/メーカー: グラフィック社発…
台南ラーメンを食す。
体操をしに試聴室へ行ったら、入口のガラスが風のせゐで割れてゐてびっくりした。
ゲストに井手健介。三人の合奏も多くゑでぃまぁこんの曲を演奏してゐる。元山さんが加はるとmuffinさんの歌がゑでぃさんとかなり重なる。
鳴海さん結構間が開いたと思ったら前に聴いたの五年も前か。歌を聞きながら行ったことのない青森の風景を想ふ。
東洋大学にて。かなり昔に何かのイベントで東洋大へ行ったやうな記憶があるが諠れてしまった。リュートやバロックギターに初めて触れる。ガット弦の響きを堪能した。チューニングは大変さうだけど。 時間があればカリグラフィもやってみたかったが。
滝沢さんの歌を初めて聞いた。macaroom、ラストに武術家が登場して功夫を間近で見る。見事な躰の動きだ。
小宮山博史先生の「日本活版印刷史の夜明け−上海のヘボンと吟香」を聽講。
地震のニュースに驚く。
かわにしようじ、百景借景、フジワラサトシ。皆フルアコを弾いてゐる。念願の百景借景をやっと聴くことができた。お辨當とお茶が美味しい。お茶の葉を買って帰る。
寄り道するあてもないので、急ぐでもなく大阪から鈍行を乗りついでだらだらと名古屋へ。こんなすぐにdrawingへ行く日が来るとは。
ライブを終へて夕飯を食べ人心地。インディカ米のカレーを食すのは初めてかもしれない。
初めてのHOPKEN。一階は飲食スペースで二階がライブスペース。グラタンカーニバル(光永惟行・カメイナホコ・江崎將史・NGT)、面白いサウンド。どことなくyumboを連想した。さばく(鈴木勝・飯山ゆい)、不思議なデュオ。フジワラサトシ with 石原敦子、元…
昼に出発。急ぐでもなく夕方大阪に着く。やたらと電車の急停止に出くはす。少し暑いな。
よだまりえ、サポートにフジワラサトシ。古澤さんのCDを買ふ。古澤ひかりアーティスト: 古澤ひかり出版社/メーカー: スザクミュージック発売日: 2018/05/23メディア: CDこの商品を含むブログ (1件) を見る
アヂサヰの季節。
神保町試聴室にて。
意外な組み合はせのやうにも思へたが、パンクなところとミニマルなところが存外通底してゐるやうに感ぜられた。
大名茶人・松平不昧 三井記念美術館にて。 ジョルジュ・ブラック展 パナソニック汐留ミュージアムにて。キュビスムしか知らなかったが晩年の爲事をはじめて見る。あまり関心がなかったので駈け足で回る。ギリシャをモチーフにした陶磁器は面白かった。 ター…
ムリウイに後ろ髪引かれつつも今夜はレテ。
人形町のあたりを散歩していたら鉄道系酒場なるものを見かける。
人形町 Vision's にて。トークイベントを聴く。
神保町の三鈴堂眼鏡店の閉店を知る。今のメガネも二〇〇三年頃に作った筈だ。
松屋銀座デザインギャラリー1953にて。