2016-04-01から1ヶ月間の記事一覧
歓談。カラオケへ行く。マダムシルクと云ふお店を教へてもらった。
古代オリエント博物館にて。図録を買った。文字資料がメインの展示を観るときは、矢張り双眼鏡が必要だ。
禅の教室 坐禅でつかむ仏教の真髄 (中公新書)作者: 藤田一照,伊藤比呂美出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2016/03/24メディア: 新書この商品を含むブログ (6件) を見るトウガラシの世界史 - 辛くて熱い「食卓革命」 (中公新書)作者: 山本紀夫出版社/メ…
プリンス論(新潮新書)作者: 西寺郷太出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2016/03/11メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る (角川ソフィア文庫)" title="なんでもないもの 白洲正子エッセイ集 (角川ソフィア文庫)">なんでもないもの 白洲正子エッセイ…
ユーカリが丘のヴァンガードにて友人が出演してゐるジャズのライブを聞く。
時間に余裕があったので、駅名を見て氣になってゐた場所を訪れてみる。随分大きな寺社なので驚く。佐倉惣五郎のことは全く知らなかった。
国立歴史民俗博物にて。文具としての万年筆だけでなく、リテラシーの持つ意味合ひにも觸れてゐたのはさすがだ。
大久保ひかりのうまにて。Googleマップに騙されて迷子になった。修正を依頼してゐるが未だ反映されてゐない。フェイマスグラウスを飲む。料理も色々豊富で通ってみたい。 Orkestar Gajda バグパイプを間近で聞く。 玉屋 長野のミュージシャン。 ケバブジョン…
生誕300年 若冲展 東京都美術館にて。案の定行列待ちに出くはす。それでも入り口で二十分列んだだけで済んだのは幸ひだった。連休に入ってからの行列待ちの時間はこんなものではなかったことを後で知ることになる。必ずしも若冲は贔屓ではないが、直にみると…
魯肉飯。
下北沢leteにて。即興演奏が割と多め。後半でまさかの長谷川健一カバー、しかも歌入り。自分は楽器演奏よりも歌が好みだと云ふのを確認する。
年末以来のキチム。久しぶりにお会ひする人も多い。絵をまじまじと観る。BGMがyumboだ。バンドセットのsakanaを聞くのは初めて。
三軒茶屋のニコラにて。最初に青木隼人のギターソロ。初めて聞く。続いて切れ間なく西森千明の歌と演奏が入る。素晴らしい時間。ギリシャのロゼワインを飲む。ロゼはあまり飲むことがないが美味しい。
家を出たときはぐづついた陽気だつたのに、電車を乗り継いで駅から出たら快晴になってゐた。
ひさかたぶりのセプチマ。マーカー・スターリングを日本で聞ける日がくるとは思はなかった。間近で聞く心地よさよ。yumboはとにかく好い。Rosy Maze + I'm Willingアーティスト: Maker Starling出版社/メーカー: 7 e.p.発売日: 2016/03/11メディア: CDこの商…
時間もあるので西武球場前から上北台まで散歩がてら歩く。この辺りは、小学生の頃に狹山湖のユネスコ村に行ったとき以来か。 狹山山不動寺や山口観音でお参りし、多摩湖を望む。
下北沢leteにて。初めてみる演者、且つ歌もないのに果たして最後まで聞き通せるだらうかと案じたが杞憂であった。流石の話藝、これがスタンダップコメディと云ふものか。大学野球から鉄道の話まで存分に満喫した。
東京国際フォーラムにてブライアン・ウィルソン「『ペット・サウンズ』50周年アニバーサリー・ジャパン・ツアー」を聞く。不斷洋樂のアーティストを聞きにゆくことは滅多にないが、ブライアンしかもペット・サウンズが聞けるとなれば、話は別。大枚はたいて…
夜はまだ冷える。今年の桜は開花が早かった。ただ寒い日が割と続いたので結構長持ちしたやうに思へる。
7th floorにて。午後の早い時間から開始。出演は井手健介と母船、DOTAMA、oono yuuki(大野悠紀)、ゆーきゃん あかるい部屋バンド。井手健介と母船はセプチマでみた時よりも遥かに深みのある演奏。DOTAMAを見るまで、今までラップなるものを間近で聞いたこ…
なぎ食堂にて初ランチ。いゝお店だ。近所にあれば通ひたかった。ライブはゆっくり聞きたかったが、すぐさま移動。
カフェ・クウワにて。最寄り駅から朝日バスに乗る。終点まで乗ってようやく到着。不斷車に乗らない生活だと、車でしか行けないやうな所に出向くのは可成り勇気が入る。行きはまだいゝが、帰りが心配。今日の出演は、いとまとあやこ、HoSoVoSo、紙コップス、…
藝大コレクション展 春の名品選 東京藝術大学大学美術館にて。有元利夫を見る。 博物館でお花見/国宝土偶 縄文の女神 東京国立博物館にて。本館の4室の展示は初めてだ。
初めてゆく。入口を間違へる。遅れて到著したので、聞いたのはKan Sano (Key. & Vo.) + 今村慎太郎、長谷川健一。Kan Sanoとハセケンさんの共演が多く楽しめた。
下北沢 leteにて。藤井さんの名をleteで耳にしてから随分時間が経ったが、やっと聞くことができた。ミワさんの話も少し聞いた。歌を聴いてゐると、不図心が動かされる一瞬がある。不思議だ。昨日の余韻がようやくしづまる。
フィーバーは初めての会場。スタンディングだ。踊ってゐられるとはいへ流石に長時間はこたへた。満員の場内では二杯目を頼むのは無理みたいだな。Albumアーティスト: GUIRO出版社/メーカー: eight発売日: 2007/09/23メディア: CD購入: 1人 クリック: 73回こ…
久方振りのバルト。古代エジプト文字のお話を聞く。エジプト學は歴史的にみて層の厚いものかと思ってゐたが、ヒエログリフに比べて神官文字の研究の薄さに駭ろく。今日も色々な方とお会ひできた。
表参道画廊にて。未だに地図なしではたどり着けない。
だいぶソメイヨシノも咲き出した。今年は梅といゝ木蓮といゝ碌に花見らしい花見ができなかった。