2020-02-01から1ヶ月間の記事一覧
西行 魂の旅路 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典 (角川ソフィア文庫)作者:西澤 美仁発売日: 2012/11/05メディア: Kindle版古今和歌集 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典 (角川ソフィア文庫)作者:中島 輝賢発売日: 2012/11/05メディア: Kindle版新古今…
デザインのひきだし39発売日: 2020/02/10メディア: 大型本気をぬくとあっという間に入手が困難になる。+DESIGNING VOLUME 49 (プラスデザイニング ボリュームヨンジュウキュウ)作者:+DESIGNING編集部発売日: 2020/01/31メディア: ムックネット文化資源の読み…
丸の内出光美術館にて。探幽の「叭々鳥・小禽図屏風」や土佐光信の「四季花木図屏風」がよかった。出光で初公開の畫が多かった。支那の山水畫よりもやまと絵の方が観てゐてほっとするやうな心持ちになる。いよいよ美術館も休館のところが増えてきた。
出演:duMo(ハガーリン+ニマリコフ)、ミヤ&タク(アニュウリズム×宮永遼平)duMoのニイマリコさんの歌がすごかった。藤純子や梶芽衣子から三橋美智也、ボウイまで歌ひこなす。歌とMCの落差も衝撃。ログメン以来のインパクトだ。ミヤ&タク、曲がよい。小…
上野にある京成本線の動物園博物館駅内へ初めて行く。現役だった時代は知っていたけれど、小供の頃は京成ユーザーではなかったので中に入る機会は全然なかったな。 改札のところまでは降りられなかった。
出演:夢見る港、青木孝明、冬支度with渡瀬千尋今日はリネン、二日間たっぷり聴いた。初めて見た青木さんの歌もよかったし、夢見る港も最高だった。いままでみたなかで、一番よかったかもしれない。昨日初めて聴いて、一気に好きになった草スケートを今日も…
モダンデザインが結ぶ暮らしの夢展 パナソニック汐留美術館にて、駈け足でみる。 ハマスホイとデンマーク絵画 東京都美術館にて。前半はデンマーク絵画。ピーダ・イルステズ「ピアノに向かう少女」「縫物をする少女」「読書する少女のいる室内」がよかった。…
待ったこの日。レテの冬支度レコ発ワンマンライブ絶品だった。新譜とお茶も購入した。
エッサム神田ホールにて。そろそろ大勢が集ふなかでの開催がしづらくなってきた。会場で手洗いを頻繁にしている。加納さん、昔名古屋で聞いて以来。グラフィック寄りの書体のお話。合成フォントの組み合わせは参考になった。楷書の組み合わせは、選択肢が殖…
夜久さんのギターがすごかった。エフェクターに頼らず、タッチやニュアンス、そしてボリュームを駆使してさまざまなギターのサウンドを作り上げるやり方は斬新だった。鈴木さんと小山さんのデュオも久方ぶりに聞いた。
吉田さんが歌う島津ゆたかのホテルは何度か聞いているけれど、服部さんが歌った下田逸郎のラブホテルはびっくり。吉田さんと服部さんそれぞれの歌やコーラスが実にマッチしている。もっと聞きたい。厚海さんのソロ音源もいつか聴いてみたい。
「窓辺の物語」椎木彩子展 調布市文化会館たづくりにて。はじめてみる作家。好みの画風だ。窓をテーマにした展示。 白髪一夫 東京オペラシティアートギャラリーにて。「ミスターステラ」「無題(豊田市美)」「天罪星短二郎」「天空星急先鋒」をまじまじとみ…
出演:三輪二郎 Gofish (テライショウタ、藤巻鉄郎、墓場戯太郎)三輪さん見事なうた。Gofishトリオ、初のバンド編成。戯太郎さんのコーラスもよい。終演後に久方ぶりにこうやまさんとお話する。
何必館コレクション ロベール・ドアノー展 そごう美術館にて。窓展にもでてゐたな。どこかヒュウモアに満ちたいい写真。何必館は京都にあるのか。 few phew pur「祈りの素描 - A Sketch of Prayers」 日ノ出町は結構降りているのに野毛山登ったことなかった…
東海道かわさき宿交流館にて。附(つ)け打(う)ちという詞ははじめて聞いたが、附け木を附け板にバタンバタンと打ち付ける音を聞いたら、あの音だとすぐわかる。お話を聞くと単に鳴り物というだけでなく指揮者のやうな役割もあるのだな。ゲストの歌舞伎役…
出演:池間由布子と無労村 (潮田雄一+岩見継吾+藤巻鉄郎)、井手健介と母船 (墓場戯太郎+北山ゆう子+清岡秀哉+羽賀和貴+山本紗織+mmm) 井手さん今日はずっとエレキギターだ。フルート二本使ったアレンジは贅沢。ここ最近池間さん聴く機會が殖えた。初…
Mind Contoller プラチナに到達。Scanner[REDACTED]が終了していなければ去年の秋くらいにゆうに達成していたはず。しかも最近アンドロイドではアプリが起動しなくなったので、余計にエージェント活動から遠ざかってしまった。
カカドゥ初めてゆく。以前の勤務先が湯島だったのもあり、数えきれないくらい前を通っているはずなのにまったくいまゝで知らなかった*1。久方ぶりのグレンスミス。やはり曲がよい。今日のヨーワンは吉田、服部入りのカルテット。yojikさんのヴァイオリンが加…
文徴明とその時代 書道博物館にて。ここも結構ご無沙汰だった。文徴明の小楷はすごい。あと北島雪山がよかった。蕪村の文徴明八勝図鑑に碧梧桐が跋文を書いてゐるのだが、どこかでみたような書体。平野甲賀を連想した。 永遠のソール・ライター 渋谷Bunkamur…
出演:Hara Kazutoshi(fl: 山本沙織)、yojikとwanda久方ぶりのちどり。Hara さんとヨーワン楽しかった。
国立新美術館にて。ハンガリーの絵画をみる。シニェイ・メルシェ・パール「紫のドレスの婦人」、ロツ・カーロイ「春─リッピヒ・イロナの肖像」、ヨーゼフ・イスラエルス「カトウェイクの孤児の少女たち」、ムンカーチ・ミハーイ「ほこりっぽい道II」がよかっ…
出演:秘密のミーニーズ、Saboten Neon House、クロキユウタ、伊藤尚毅お昼のライブ。名前はきいていた伊藤さんはじめて聴く。なんと渋い声。早く音源が聞きたい。3回目のサボテン・ネオン・ハウス。何度も見てゐるみたいな心もちになる。そして久方ぶりの秘…
特別展「出雲と大和」 東京国立博物館にて。高貴な男の埴輪や出雲型子持壺が目をひいた。出雲国造神賀詞(いずものくにのみやつこのかんよごと)の映像が流れている。なんでも古代の日本語で祝詞をよんでゐるという。耳をこらして聴いてみたが、わからない詞…
東京国立博物館にて。先月に続き講演を聴講。文一族すごい。
KOGAさん同じコード進行のままナンセンスな歌詞(駄洒落多し)をひたすらミニマルに繰り返す。聴くたびに過激だと思う。岡江さんは前もミンモアの対バンで一緒だった。二囘目みてアニメーションも歌もだんだん好きになってきた。道路を走っている映像の歌が…
低空を飛んでいる飛行機がいつになく多い。羽田の新ルートのテストを行っていたみたいだ。
上村松園と美人画の世界 山種美術館にて。古径「河風」、小堀鞆音「伊勢観龍門滝図」、川﨑小虎「伝説中将姫」、服部有恒「淀君」、深水「吉野大夫」、森村宜永「夕顔」がよかった。 〈対〉で見る絵画 根津美術館にて。けっこうご無沙汰だった。まへに出光美…
出演:pagtas、堀嵜菜那+元山ツトム+杉山明弘、ju sei、DJ: シャラポア野口久方ぶりにみるpagtas(パグタス)。短いだけでなく曲も結構へんな構成かもしれない。トリオ編成の堀嵜さん。ストレンジなサウンドがさらに広がってしびれる。杉山さんがソロで歌っ…
やきもの入門 色彩・文様・造形をたのしむ 丸の内出光美術館にて。越前焼きの大壺が目を引いた。出光でよく見ている陶器も多くでていた。今日展示していたルオーの小さな女曲馬師がとてもよかった。 江戸の人びと、本をたしなむ 日比谷図書文化館にて。江戸…