2017-05-01から1ヶ月間の記事一覧
風景との対話 (新潮選書)作者: 東山魁夷出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1967/05/01メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (4件) を見る唐招提寺への道 (新潮選書)作者: 東山魁夷出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1975/04/01メディア: 単行本こ…
レコード・コレクターズ 2017年 6月号出版社/メーカー: ミュージックマガジン発売日: 2017/05/15メディア: 雑誌この商品を含むブログ (3件) を見るまだCDは聞いてゐない。日本語学 2017年 05 月号 [雑誌]出版社/メーカー: 明治書院発売日: 2017/05/01メディ…
今日も試聴室。大場ともよ「はじまりのうた」のレコ発。井出健介と母船とtomoyo band。いい歌を聞く。
19世紀パリ時間旅行 失われた街を求めて 練馬区立美術館にて。パリに思ひ入れはなかったがルイ・ナポレオンのパリ大改造は勉強になった。これが印象派の風景につながるのか。 奈良 西大寺展 佛像がよかった。吉祥天女が目玉だったらしいが観には行けないだら…
ATSUKO ISHIHARA GROUPにフジワラサトシさんも加はり公開録音会を行ふ。聞くほうとしてはどうも構へてしまふところがある。
E235系に乗る。スツールを買ふ。
ブリューゲル「バベルの塔」展 東京都美術館にて。四大拉典教父の木像は佛像のやうにも思へた。フォルムはギリシャ・ローマのものと違はないはずなのに。 受胎告知の聖母の像がよかった。ボスのイマジネーションはやはり変はってゐる。ブリューゲルは混まな…
新メダル Magnus Builder をぎりぎりになって達成する。久方ぶりにイングレスをやり込んだ。目標があるとやっぱり夢中になって遊んでしまふ。
今日もすごかった。見るごとにぜんぜんちがうステージが繰り弘げられる。
挿絵本の楽しみ〜響き合う文字と絵の世界 静嘉堂文庫美術館にて。 館蔵 近代の日本画展 五島美術館にて。五島美藏の日本畫ってさういへば意識したことがなかった。
印刷博物館にて文久書体の和文・欧文のデザインの講演を聞く。あらためて話を聞くとすごく個性的な書体だ。帰りにプロントで楽しく飲む。
池袋ジュンク堂書店にてトークイベント「日本のすごい描き文字を見よう!」を聞く。案の定もり沢山の内容でぜんぜん時間が足らない。グラフィックデザイナーとして田河水泡を見ると云ふ視點は勉強になった。描き文字のデザイン作者: 雪朱里,大貫伸樹出版社/…
下北沢lete にて穂高亜希子、藤井邦博を聞く。満員の会場。三時間近い長丁場だったが、存分に聞き入った。やっぱり藤井さんはすごかった。
渋谷 7th floorにて。初めて聞いた魚座は最高だった。小倉にゆきたい。晝のライブなのは、やはり帰りの問題があるのだらうな。 絵でみる日本のものがたり 國學院大學博物館にて。
北とぴあにて。堀内秀雄の彫像がよい。これは観に行ってよかった。
青山ブックセンターにて TypeTalks 第40回「Monotypeの日本語書体 たづがね角ゴシックができるまで」を聞く。書体づくりの話を聞くといつもすごい仕事だとをどろいてばかりゐる。
雪村 奇想の誕生(後半) 東京藝術大学大学美術館にて。たゞ黙ってみるより他ない。さういへば板橋美の布袋図(Dancing 布袋)は雪村だったな。 茶碗の中の宇宙 樂家一子相伝の芸術 東京国立近代美術館にて。楽焼は長次郎が一番いゝと思ってゐたが、道入も重…
丸善日本橋店にて。アニメやらマンガが氾濫してゐる時代に、美人畫と云ふものはどのやうなものなのかを考へる。買ひたいと思ったのは佛淵静子の作品だった。
月夜。
夏日。
神保町試聴室にて。ふらむきりんは初めてみる。小道具ふくめこれほど大量の楽器を、一度のステージで使ふのはなかなかみられない。yojikとwandaはバンド編成。
暑いくらゐの陽気。午後には京都を出発したが、連休最終日の新幹線は自由席に空きがなく、ずっと立ちっぱなしだった。
とにかく見たかったものをまとめてみるため駈け足でまはる。 海北友松 京都国立博物館にて。龍と山水がすごくいい。 いつだって猫展 京都文化博物館にて。浮世繪が中心。
恵文社一乗寺店コテージにて。DVDを購入。
阿修羅 天平乾漆群像展 興福寺にて。仮金堂と東金堂や北円堂を回る。奈良もそれなりに通ってゐるのに興福寺で参拝するのは初めてかもしれない。阿修羅像も東博でみて以来だから随分ご無沙汰だ。 特別展 快慶 奈良国立博物館にて。今日のお目当て。帰りに東大…
連休の後半に関西へ遠征。
CDをまとめて賣り拂ふ。引っ越しした時から薄々気づいてゐたが、CDといふメディアに對して、もう思ひ入れがなくなってしまった。音源を聞くだけならデータが中心になってゐるし。そしてレコードの方にだんだんと興味がむいてゐる。最近は一枚百円の7インチを…
燕子花図と夏秋渓流図 根津美術館にて。今日は展示よりもかきつばたを見にきた。さすがに込んでゐる。 今様 昔と今をつなぐ 松濤美術館にて。 絵巻マニア列伝 サントリー美術館にて。やはり絵巻は楽しい。
絵本はここから始まったーウォルター・クレインの本の仕事 千葉市美術館にて。常設展の狗巻賢二はいゝ。 シンプルの正体 ディック・ブルーナのデザイン 松屋銀座にて。
ようやく恢復のきざし。