2022-09-01から1ヶ月間の記事一覧
入門 世界の民族楽器作者:若林忠宏東京堂出版Amazon約束の地、アンダルシア スペインの歴史・風土・芸術を旅する作者:濱田滋郎アルテスパブリッシングAmazon私たちは洋楽とどう向き合ってきたのか――日本ポピュラー音楽の洋楽受容史作者:南田 勝也,髙橋 聡太,…
伊福部昭: ゴジラの守護神・日本作曲界の巨匠 (文藝別冊/KAWADE夢ムック)河出書房新社Amazon風の人、木立の人作者:津田貴司カンパニー社Amazon世の中にはすごい人がたくさんいる。本のある風景作者:植村達男勁草出版サービスセンターAmazonどこまでがドビュ…
彼岸花もそろそろ見頃はお終い。金木犀が咲き始めた。
Book&Designにて。去年は行かなかったな。 詩画集 目に見えぬ詩集(詩:谷川俊太郎、木版画:沙羅、2600円+税、Book&Design)作者:谷川俊太郎ブックアンドデザインAmazonひとり出版入門: つくって売るということ作者:宮後 優子よはく舎Amazon
三日で三万九千歩あるいても足や躰の疲れはない。夏にかけてかなり鍛えられた。
仙厓のすべて 丸の内出光美術館にて。出光の仙厓をみるのも久方ぶり。無事の一行書がよい。 スイス プチ・パレ美術館展 SOMPO 美術館にて。 アンリ・マンギャン《室内の裸婦》《ヴィルフランシュの道》 テオフィル=アレクサンドル・スタンラン《猫と一緒の…
雨降り。 pic.twitter.com/Tv3bxtT1mm— 舩木直人 (@funaki_naoto) 2022年9月24日
ありが分校に行く前に隣のくれふしの里古墳公園にも立ち寄った。水戸からバスに揺られてむかう。懐かしい押しボタン。入り口がよく分からず迷子になる。そして古墳のすぐ隣に(現代の)お墓があちこちに立っているので面喰らふ。まあカテゴリーは一緒なのだ…
ありが分校にて。見たかったバンド、聴きたかったアーティストをまとめて見られて満足。兎に角楽しかった。雨にも降られず屋外でも虫にもそんなにくわれなかったのもよかった。心残りは椛やのうどんを食べ損ねたくらいか。 帰りは、バスもないので暗いなか駅…
大田区立郷土博物館にて。圧巻の企画。蜿蜒と列ぶ勾玉を眺めていて飽きることがなかった。常設展も覗く。
ルートヴィヒ美術館展 国立新美術館にて。 エルンスト・バルラハ うずくまる老女 バルラハはすぐわかるな。 カジミール・マレーヴィチ スプレムス 38番 マルク・シャガール 妹の肖像 モーリス・ド・ヴラマンク 花と果物のある静物 がよかった。カーチャ・ノ…
出演:冬支度、松井文と原人、双六亭三鷹のバイユーゲイトへ行ったの十二年ぶりくらいだった。すっかり忘れている。松井さん何度か聞いているけどバンド編成は初めて。やはり楽曲の世界が弘がる。サックスやフルートを取っ替え引っ替えするハラナツコさんの…
板橋区立美術館にて。歸空庵コレクションはまだ見ていないものも多い。隣の郷土資料館でお月見の展示をやっていた。
何年も前にライブ友達から蠣崎さんの名前を聞かされていたが、やっと今夜聴くことができた。堂堂とした歌唱。安田さんのソロはなかなか聞けないのでめずらしい。無論冬支度とは地続きなのだが、ソロだとよりアーシー且つブルージー。これはこれで独自の世界…
出演:ポニョ, 佐々木匡士, Iguchi Yoshiko※, とうめいロボ)初めてみた大阪のポニョにおどろく(名前もすごい)。ライブ中ひっきりなしに動き回ったり過剰に無理な姿勢をとっていたりするのに、ギターの音がまったく乱れないのが驚異だった。奔放なスタイル…
大航海時代へ マルコ・ポーロが開いた世界 古代オリエント博物館にて。天理図書館の文物はすごいな。 東北へのまなざし1930-1945 東京ステーションギャラリーにて。こけしの系統をみて私の好みは鳴子系だったと知る。今日みたなかでは黒こけしがよくみえた。…
月夜。この辺りでも、もう咲き出している。
上野公園で藝大のフリーマーケットが行われている。西永なな氏の陶器を買う。
ボストン美術館展 芸術×力 東京都美術館にて。いつも所狭しと作品が列べられているのに今回は想像以上に展示が少なかった。その分いつになく一つ一つ叮嚀にみていた。これはこれでよい。平安の大日如来坐像、ヤコポ・モスカ・カヴェッリのギター(キタラ・バ…
出演:佐藤幸雄、炎上寺ルイコ、細馬宏通「洋楽研究」というテーマで三者三様の歌。佐藤さんのビーチ・ボーイズカバーにびっくり。炎上寺さん初めて聞いた。こぶしを効かせまくった演歌スタイルの歌唱であるが、バックトラックは自作というトラックメイカー…