2011-02-01から1ヶ月間の記事一覧
フィッシュマンズ---彼と魚のブルーズ作者: 川崎大助出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2011/02/19メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 10回この商品を含むブログ (13件) を見る九十年代に私は一體何をしてゐたのやら。今憶ひ返すと、同時代の日本の音…
裏山を散策。いつも海の公園迄寄り道する。
金沢文庫にて。こんなに込み合ふのは初めてだ。次の展示も面白さう。
大塚のWellcome backで友人のライブを聽く。
あうるすぽっとにて。お話を聞いて色々勇気づけられた。時代は變はつたのだと云ふ感慨を抱く。
「わかる」とはどういうことか―認識の脳科学 (ちくま新書)作者: 山鳥重出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2002/04/01メディア: 新書購入: 6人 クリック: 79回この商品を含むブログ (55件) を見る色々と腑に落ちる。言葉と脳と心 失語症とは何か (講談社現代…
下北沢leteでライブを聽く。店主と桂花陳酒の話をした。
東洋美術学校にて。此處に來るのは文字講座以来か。
大橋会館にて。
丸の内出光美術館にて。銀屏風が見事だつた。
月が眩しい。
言語の夢想者―17世紀普遍言語から現代SFまで作者: マリナヤグェーロ,谷川多佳子,江口修出版社/メーカー: 工作舎発売日: 1990/10/01メディア: 単行本 クリック: 6回この商品を含むブログ (2件) を見る http://www.kousakusha.co.jp/DTL/genngono.html 日本の…
エアブラシの表現力なのか、作者の表現が凄いと云ふべきなのか。紙の繪は地主悌助を聯想した。
湯島天神に立ち寄る。まだ見頃は先だつたみたいだ。昔程、熱心に梅を眺めなくなつた。
漢字百珍―日本の異体字入門作者: 杉本つとむ出版社/メーカー: 八坂書房発売日: 2001/12/01メディア: 単行本 クリック: 7回この商品を含むブログ (3件) を見る漢字に就いて色々教へられる。たゞ異體字の話なのに、見出し字や本文の異體字を明朝体の儘、表記し…
夜中に大雪。スキーが欲しいな。大阪へは行きたいがスケジュールをどのやうにするかで惱む。
太田記念美術館にて。浮世繪は不斷熱心にみてゐないので此處を訪れるのは初めてだ。キャプションが充實してゐるので存外樂しめる。こんなに熱心にみることが出來たのもテーマのお蔭か。国貞の「大鳥村之段 驪山比翼塚」が目に殘る。今見ても斬新なデザインだ…
idea (アイデア) 2011年 03月号 [雑誌]出版社/メーカー: 誠文堂新光社発売日: 2011/02/10メディア: 雑誌 クリック: 19回この商品を含むブログ (4件) を見るデザインのひきだし?作者: グラフィック社編集部出版社/メーカー: グラフィック社発売日: 2011/02/10…
午から出勤。昨日の雪は跡形もなく消え去る。
ヒマラヤ・ホットスポット―東京大学ヒマラヤ植物調査50周年」 http://www.um.u-tokyo.ac.jp/exhibition/2010HIMALAYA.html 東京大学総合研究博物館にて。いつかこんな植物を間近で見られる日が来るのだらうか。高山植物の寫眞をiPadで展示させるのは、なかな…
神楽坂シアターイワトにて。若しかしたら小劇場に行くのは初めてかもしれない。 出演はブックデザイナーの平野甲賀と日下潤一、途中の斎藤晴彦の登場にびつくり。装丁だけでなく昔の演劇の話も多い。
日本科学未来館にて。
忙しいが休みが取れるくらゐには餘裕がある。
日本語活字ものがたり―草創期の人と書体 (文字と組版ライブラリ)作者: 小宮山博史出版社/メーカー: 誠文堂新光社発売日: 2009/01メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 16回この商品を含むブログ (19件) を見るNHK第2の「私の日本語辞典」に併せてやつと通讀…
荻窪の6次元へやつと行けた。趣のあるカフェだ。 チャイを頼むと志野茶碗に入れられてきたので駭く。結構なお手前でと返辭をしたくなる。
諸處の申し込み。何だ彼だで二月も豫定が一杯だ。行かうと思へば午前中だけでも覗けたのだが、結果的に今年も池袋へは行けなかつた。