2015-06-01から1ヶ月間の記事一覧
からだとこころの環境 ――漢方と西洋医学の選び方 (ele-king books)作者: 伊達伯欣出版社/メーカー: Pヴァイン発売日: 2015/04/29メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見るタイポグラフィ07 活字の現在作者: グラフィック社編集部…
世田谷美術館にて。猫の絵がよい。
芦花公園から次の目的地の砧公園迄は電車だとやたらと遠回りなので、ためしにエージェント活動をしつつ環八を歩いて見る。途中で車でも拾ふつもりだつたが見事にあてが外れる。小田急まで差し掛かればバスがあるのは知ってゐたが、本数が尠いので結局歩きど…
世田谷文学館にて。一階のスペースでフリーマーケットが行はれてゐた。トラベルソがあつたので吹いてみる。もう少し状態がよければ手を出してゐたかも。会場でカレーを食す。
銀座のミウラ・アーツにて。狭いギャラリーで作品を見るのはどうも落ち着かない。買ふ人向けなのかな。
板橋区立熱帯環境植物館にて講演会「東京湾にすむ生き物たち」を聴く。http://www.seibu-la.co.jp/nettaikan/event/20150529134759.html魚の名前も分からないことだらけ。ダイオウグソクムシを初めて見る。ぬいぐるみもあるのか。板橋に住んでゐた頃は割と行…
人はなぜ歌うのか (岩波現代文庫)作者: 丸山圭三郎出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2014/09/17メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る岡倉天心『茶の本』を読む (岩波現代文庫)作者: 若松英輔出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2013/12/17メディ…
ヴァチカン教皇庁図書館展II 印刷博物館にて。県立天草工業高校でのキリシタン版活字鋳造再現の映像を見る。流石に父型からではなく母型からの作製だった。 ボッティチェリとルネサンス フィレンツェの富と美 渋谷Bunkamuraザ・ミュージアムにて。ヴァチカン…
カメラを複数所持して撮影したいときに、首から下げるストラップ以外でどのやうにカメラを携帯するか、いろいろと試行錯誤してゐる。バッグや小物入れを試したりしたが、結果としては、もう一方はハンドストラップを使ひ、カメラホルスターを身に纏ふことで…
大英博物館展 東京都美術館にて。キャプションが凝ってゐた。いゝコピーだ。アストロラーベやクロノメーターはよくできてゐる。 ドラッカー・コレクション 珠玉の水墨画 千葉市美術館にて。よい畫が多い。来年の浮世絵展も楽しみ。
さらにレンズは殖える。中古でだいぶ値が下がってきたのもあって手に入れる。PENTAX リミテッドレンズ 標準単焦点マクロレンズ DA35mmF2.8 Macro Limited Kマウント APS-Cサイズ 21730出版社/メーカー: ペンタックス発売日: 2008/03/20メディア: 付属品 クリ…
麺覇王にて。病み上がりなのでスタミナ麺を食す。
場所によっては大雨になってゐたみたいだが、無事に雨雲を回避して皈る。神田明神になぞのオブジェが。
下北沢leteにて穂高亜希子を聞く。カバーを何曲か演奏してゐた。意外な選曲。個性的な歌手は人の歌でも、自分の節で唄へば自分の歌になつてしまふのが漸くわかってきた。
一日に四つもはしごはしたくないが、昨日倒れてゐた所為で今日廻らないと観る機会がない。 岡上淑子「はるかな旅」 作品集出版記念展 惠比須のLIBRAIRIE6/シス書店にて。 松園と華麗なる女性画家たち 山種美術館にて。松園はよい。 江戸のダンディズム 根津…
まだ本調子ではないが、ぢつとしてゐても調子はあがらないので無理をおして出かける。
前触れもなく突然風をひく。嘔吐から発熱を経て一日中寐込む。ずつと臥てゐたら腰が痛くなつた。あとで話を聞くと周りでも似たやうな症状が流行ってゐるみたいだ。
青山の月見ル君想フにて。ステージ前は椅子がなく、坐る場所も尠くて結局ずっとスタンディングで観ることになった。長谷川健一バンドが目當てだったが今日は六人編成のlostageがすごかった(特にドラムがよい)。名物のクラフトビールBLUE MOONをまたしても…
愈々 FA limited レンズに手をだす。PENTAX リミテッドレンズ 標準~中望遠単焦点レンズ FA43mmF1.9 Limited シルバー Kマウント フルサイズ・APS-Cサイズ 20170出版社/メーカー: ペンタックスメディア: Camera クリック: 4回この商品を含むブログ (7件) を見…
皈りにコンビニへ寄ったらペヤングのダンボールが積まれて居る。
人形町のヴィジョンズにて仮名のフォント作成の話を聞く。
新宿のB GALLERYにて。絵画保存に關する知見よりも、グエン・ファン・チャンを知ることができたのが収穫だつた。ベトナムは私にとつて未知の世界であるが、繪をみてゐるだけで越南の人や風景が眼前に立ち顕れる。
案の定大阪行きは叶はず。
下北沢leteにて、yojikとwandaを聞く。ブートレグを聴いてゐるみたいな演奏に出会す。他の感想でも同じ意見をみかけたので、間違った印象ではなかった。常連の人と音楽話で盛り上がる。互ひに近しい音楽を聴いてゐると実に話が通じやすい。
枝雀らくごの舞台裏 (ちくま新書)作者: 小佐田定雄出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2013/09/04メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見る米朝らくごの舞台裏 (ちくま新書)作者: 小佐田定雄出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2015/04/23メディア: …