生活記録

日々のこと(旧はてなの茶碗)

2006-12-01から1ヶ月間の記事一覧

けふの買ひ物

今年最後の散財。これからの国語 (1953年) (角川新書〈第25〉)作者: 藤原与一出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1953メディア: 新書 クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見る角川新書。問題な日本語―どこがおかしい?何がおかしい?作者: 北原保雄,い…

和本

押して健康―足のツボ 作者: 河島健道 出版社/メーカー:(株)山口青旭堂 メディア: 和本 さういへば私の家にあつた唯一の和本がこれだつた。結構重寶してゐる。 ISBNは附いてゐなかつたのだが、何處で入手したのだらう。

三册讀了

『兄 小林秀雄』 『生きることは愛すること―兄 小林秀雄の実践哲学』 『生きること生かされること―兄小林秀雄の心情』 批評家とか評論家には書けない文章なのがよかつた。解説とか説明になつて了ふと詰まらないのだけれど。

大晦日

携帶電話の機種變更を行ふ。數へてみたら前のは四年も使つてゐた。今も特に持ち替へる氣はなかつたのだが、契約してゐた處がサーヴィスを停止する事になり、契約先まで變はる仕儀となつた。新しい携帶の數多い機能に驚く事頻り。 只管年賀状を書く。

職場にて

忘年會にてCampo Marzio の万年筆を貰ふ。ペン習字か筆記體でも練習してみたい。 同僚の赤ん坊をあやす。赤ちやんつて本當見てゐて飽きないものだ。

仕事納め

毎度の如くちつとも納まつてゐない儘、業務を終了する。やる事はまだ幾らでもあるのだが、晦日から三が日迄休みを取る事にした。

三册讀了

理想の書物 (ちくま学芸文庫)作者: ウィリアムモリス,ウィリアム・S.ピータースン,William Morris,William S. Peterson,川端康雄出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2006/02メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 15回この商品を含むブログ (21件) を見るモリス…

大雨

家の前が池になつてゐた。 職場にて 東京法務局へお使ひに行く。

氣になる本

一言語学徒のページ:国語政策の戦後史 野村敏夫著 大修館書店 先に『國語問題論爭史』を讀んでおいた方がいいかもしれない。

曇り

今週は結局家で競馬觀戰。中山大障碍の勝ち馬マルカラスカルは來年が樂しみだ。今囘、中山初出走だつたので、流石に手が出せなかつたと思ふが。 有馬の本命はドリームパスポートにした。馬券は外れたが、レースを見てゐて何とも複雜な心持ちになる。

けふの買ひ物

神保町にて。考古学・人類学・言語学との対話―日本語はどこから来たのか作者: 馬場悠男,小林達雄,中川裕,西谷正,大野晋,金関恕出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2006/12/21メディア: 単行本この商品を含むブログ (6件) を見る大野先生を中心とした鼎談・對…

堀尾@阿佐ヶ谷ヴィオロン

夜に友人のライブを聽きに行く。旨いケーキを食す。時節柄クリスマスソングを幾つか演奏してゐた。醉ひ醒しと始發迄の時間潰しとばかり、連れ立つてカラオケに行つた。しかし時間潰しどころか、六時間くらゐ入り浸り、朝歸りの心算が晝前になつて了つた。皆…

買ひ物

聖書の言語を超えて―ソクラテス・イエス・グノーシス作者: 宮本久雄,大貫隆,山本巍出版社/メーカー: 東京大学出版会発売日: 1997/09メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る

曇り

「波のうさぎ」を讀む。戰前が舞臺だとどうしても書かれた文字が氣になつて了ふ。惡い癖だ。 指を怪我する。 この時期に限らず終電はいつも矢鱈と込んでゐる。驛のホームは吐瀉物だらけだ。

曇り

土曜に定例會に出席。 『原典 ユダの福音書』の福音書の處だけ讀む。語り口や氛圍氣が默示録に近いと思つた。

出光美術館名品展II/アール・デコ・ジュエリー展

日曜に彼方此方見て廻る。展覽會は一日に一つみれば一杯になつて了ふのだが、年の瀬と云ふ事もあり、觀に行く時間が中々取れずはしごをする羽目になる。 出光美術館名品展II 本當に此處のコレクションは目の毒だ。ぶつぶつ呟きながら展示を眺める樣は、我な…

三册讀了

ユング自伝 1―思い出・夢・思想作者: カール・グスタフ・ユング,アニエラ・ヤッフェ,河合隼雄,藤繩昭,出井淑子出版社/メーカー: みすず書房発売日: 1972/06/21メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 19回この商品を含むブログ (22件) を見るユング自伝 2―思い…

ひかりの素足

表參道のWorld Dance Studioにてコンテンポラリーダンスを鑑賞する。思ひの外間近で見られた。けふは照明や音響も嵌つてゐた。オカムラ氏のギター・インプロビゼーションとダンスのコラボレーションが凄い。人間の體とは思へぬ動きや姿の美しさに醉ひ癡れる…

けふの買ひ物

坪内逍遥の國語讀本―原文、振り仮名、現代語訳つき。作者: 阿部正恒出版社/メーカー: バジリコ発売日: 2006/12/01メディア: 単行本 クリック: 14回この商品を含むブログ (24件) を見る坪内逍遥が著作・編輯した教科書『國語讀本 高等小學校用 六卷』がその儘…

Calligraphy on Demand:計算機によるかな書道の世界

これは樂しい。草書の勉強になるだらうか。

曇り後雨

周りでも風邪が流行つてゐる。私は神社で參拜する序でに、うがひと手洗ひを濟ませる。 今月の文藝春秋にて宮城谷昌光「不沈の太陽―追悼・白川静」を讀む。 職場にて 何年か振りに半田ごてを握る。流石に手元が覺束ない。 ポストスクリプトプリンターにフォン…

けふの買ひ物

俳人のためのやまとことばの散歩道―芭蕉は仮名俳号をなぜ“はせを”と書いたのか作者: 林義雄出版社/メーカー: リヨン社発売日: 2006/12メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (2件) を見る『やまとことばワンポイントレッスン』の續編。ヨーロ…

敦煌経と中国仏教美術展

三井記念美術館にて。金銅佛や經典を澤山見た。お經はてんで分らないが、端整な楷書の文字を眺めるのも樂しい。王羲之の書もあつた。幾つか則天文字が遣はれてゐる經典があつた。初めて目にしたかもしれない。 三井記念美術館で唐代の写経を見る

広開土王碑展

書道博物館にて。 広開土王碑について 漢時代から晋時代までの石碑の拓本を澤山見た。分らないなりに字の形を樂しんでみてゐた。

「承ります」という言葉(Yahoo!知恵袋)

複合語が一語と意識され(意味が狭まり)漢字数が減った言葉。

嗚呼しづかなる墨―戸方庵井上コレクション名品展

板橋区立美術館にて。私好みの澁い好い畫が澤山あつた。雨の所爲か人も少なく閑とした會場で、心行く迄ゆつくりと眺める事が出來た。何と贅澤なのだらう。銭永の「墨梅図」が特によかつた。あとこゝの美術館は、展示のキャプションがふるつてゐて樂しい。知…

彈壓

小林秀雄と三木清の對談(昭和十六年)から。 小林 例えば弾圧ということを言う。どうしてそんなことを考えて、自分が十五年先に死ぬということを考えないのだ。十五年先に死ぬということは大弾圧でないか。そんな大弾圧が必ず十五年先に来るのを知らないで…

けふの買ひ物

[改訂第4版] LaTeX2ε美文書作成入門作者: 奥村晴彦出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2006/12/12メディア: 大型本購入: 2人 クリック: 113回この商品を含むブログ (55件) を見る 第4版のできるまで

頭の中の音

文字講座

日曜に東洋美術学校にて聽講。 永原康史「日本語のデザイン、その後」 永原さんの『日本語のデザイン (新デザインガイド)』には可成り觸發されたので、今囘の演題に「その後」とあるのならば、きつとその後の、何らかの進展や發見が垣間見られるのかもしれな…