2005-01-01から1ヶ月間の記事一覧
NHKアーカイブスを見る。
丸の内オアゾの丸善に初めて行く。流石に大きい。以下を購入。妙好人を語る (NHKライブラリー)作者: 楠恭出版社/メーカー: 日本放送出版協会発売日: 2000/01メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見る旧字旧かな入門 (シリーズ日本人…
そごう美術館へ『エッシャーのふしぎ世界展』を觀に行く。 木版にしろリトグラフにしろ、兎に角緻密に描かれた畫だつた。有名な「寫像球體を持つ手」(1935年)を目の前にして、みんな(私も含め)左右の手を確認してゐたのが可笑しい。幾つかエッシャーの畫…
懸案だつた、毀れたディスプレイと古いパソコンを處分出來た。
「弁当を使う」(一波未平一波又起) 辨當を使ふと云ふのは、慥か東京辯にさういふ言ひ廻しがあつたやうに思ひます。
白ワインを呑む。ラベルを見るのを怠つて了ふ。
東京国立近代美術館へ『痕跡―戦後美術における身体と思考』と『河野鷹思のデザイン』を觀に行く。流石に兩方廻ると、時間が足らなくなり、慌しく觀て廻る羽目になつて了つた。常設展の展示がけつこう入れ替はつてゐたので餘計時間を食つた。榎忠の「ハンガリ…
karpa’s ― 非行非善經由。
早速『ちゃんと話すための敬語の本』を讀む。薄いし、分り易く書いてあるのに、頗る内容がつまつてゐる。橋本さんはかう仰る。 この本は「正しい敬語の使い方を教える本」ではありません。そうであるまえに、「いったい敬語ってなんなんだ?」ということを考…
ちゃんと話すための敬語の本 (ちくまプリマー新書)作者: 橋本治出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2005/01/01メディア: 新書購入: 8人 クリック: 61回この商品を含むブログ (62件) を見る西田幾多郎随筆集 (ワイド版岩波文庫)作者: 上田閑照出版社/メーカー:…
支援ボタンによる一部のHTMLマークアップ記法で、物理マークアップのものは止めて欲しい。 どうせならはまぞうの樣にはてな獨自の入力記法を支援して呉れるものがいゝ。
「台」と「臺」 http://otd11.jbbs.livedoor.jp/1172297/bbs_plain?base=1115&range=1 Re:「台」と「臺」 http://otd11.jbbs.livedoor.jp/1172297/bbs_plain?base=1118&range=1 http://otd11.jbbs.livedoor.jp/1172297/bbs_plain?base=1120&range=1 「臺」…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050127-00000370-jij-soci http://www.sankei.co.jp/news/050127/sha091.htm
http://www.sankei.co.jp/news/050126/sha027.htm
けふは担担麺を食べる。食べてゐる時には、辛めの味附からけつこうこつてりだと感じてゐたのだが、食べ終ると思ひのほかくどさが殘らず、すつきりとした後味。不思議だ。
字と書の歴史作者: 江守賢治出版社/メーカー: 日本習字普及協会発売日: 1967/11メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る1967年に初版。これは2004年38刷のもの。ヒロシマ・ノート (岩波新書)作者: 大江健三郎出版社/メー…
最近發賣されたアサヒ飮料のお茶。書體は篆書か。 中國茶は好きなんだけれど、これはいつまで賣られてゐるやら。
文字文明研究所 文字文化研究所 兩者を混同してゐた。 中国人はいかにして文字を入力しているか(Day-Swing) 「アヤシゲサンバ」完全版(ナンダロウアヤシゲな日々) 古本氣狂ひは皆踊る。
コール・ダニエル氏のお話「明治の宗教者 新井奥邃」を聞く。
歸る頃には雨。
がっきぶ→がっき部 諒解しました。報告だけでお終ひにするのも何なので、昨日のフルクサス展での話を少し。會場にはグランド・ピアノが置かれて居て觀客は自由に彈くことが出來た。變はつてゐたのは、鍵盤の上に大小の石が置かれ、更に、中に張巡らされた絃…
岩本良子さんのお話「マイナス100からプラス100へ」を聞く。
もう滿月だ。
各所より。 長門有希に挑戦! 以下結果。 既読は97作品中 11 作品です(平均は 20.06 作品)。 筒井康隆『バブリング創世記』 新井千裕『復活祭のためのレクイエム』 綾辻行人『十角館の殺人』 村上春樹『ダンス・ダンス・ダンス』 と学会『トンデモ本の世界…
常用漢字表見直しへ(Exciteニュース) 常用漢字、情報化時代で抜本見直し(YOMIURI ON-LINE) あまり樂觀はしてゐない。あと上記に關聯して。 常用漢字見直し(大和但馬屋バンブラ日記) とある誤解を解く試み 闇黒日記 平成十七年一月二十五日 漢字を身に…
NHKアーカイブスを見る。
澤乃井 純米大辛口を呑む。
うらわ美術館へ「フルクサス展−芸術から日常へ」を觀に行く。私がフルクサスの名を意識したのは、昔讀んだ『実験音楽―ケージとその後』で奇妙なコンポジションの數々を目にしてゐたので、印象に殘つてゐたからだつた。 コンサート けふはフルクサス再演《コ…
今度はお茶だ。