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名古屋女子大学紀要に掲載された山井徳行氏の論文より。 日本語とその読み(その一)[PDF] 日本語とその読み(その二)[PDF] 振假名の重要性は十二分に分つてゐるが、ルビを振るのは存外しんどい。總ルビの時、たつた四、五頁だけの文章でも泣きさうになつた…
パソコン略字を用ゐるのは、無知と云ふのもあるのだらうけど、どちらかと云へば出版社の都合によるものが、多分にあるのではないかとも思ふ。手間なり出力なりと、色々と要因が思ひ浮かぶ。
よもや、はてブの人氣エントリーに正假名のコンテンツが載る日が來るとは、夢にも思はなかつた。仮名遣の実践もおすすめ。 仮名遣の実践
ATOK主催日本語テスト - 大和但馬屋日記 ATOK の日本語テスト
以下も參照。 2005-11-14
コメント欄も。
必讀。しかし、件のサイトがまさか書籍化されてゐたとは。驚いた。
殘念乍ら今囘は行けない。
異体字対正字 正字(2) 正字(3) 考へ中。 例へば正しい字体が在るから、其の関聯で異体字が存在できてゐると云ふのは、或る書體の字體に於いて、正しい字體が在るから、其の關聯で異體字が存在できてゐると書くのはどうだらう。
2004 JIS をめぐる混乱 上記のエントリーに對する疑問、反論。 2004 JISの責任を負ふ、とは? 「2004JISをめぐる混乱」への批判 もう一つ。 http://openblog.seesaa.net/article/5949928.html 文字規格: Open ブログも參照。
上越教育大学押木研究室の「手書き文字・書字・書写・書」より。
『人名用漢字の戦後史』は購入しておかう。人名用漢字の戦後史 (岩波新書 新赤版 (957))作者: 円満字二郎出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2005/07/20メディア: 新書 クリック: 30回この商品を含むブログ (35件) を見る
必見。
取留めも無く。 てんてんてんてんてんてん ある業界の慣例が日本語全体に敷衍できる話なのかどうかは一度疑つてみてもよい。特に他人に指摘する前には。 「五点リーダ」とは? 「五点リーダ」続き。 これは初耳だつた。 http://homepage1.nifty.com/akshiba/…
實は、はてなブックマーク經由で知る。
役者評判記研究会より。漢字統一字典一覽も。