2017-06-01から1ヶ月間の記事一覧
下北沢 lete にて。いつになく和氣藹々とした様子。
20世紀グレーテスト・ヒッツ作者: 松永良平出版社/メーカー: 音楽出版社発売日: 2007/06/02メディア: 単行本 クリック: 5回この商品を含むブログ (2件) を見るヒットの崩壊 (講談社現代新書)作者: 柴那典出版社/メーカー: 講談社発売日: 2016/11/16メディア:…
タイポグラフィ11 欧文書体を使いこなす作者: グラフィック社編集部出版社/メーカー: グラフィック社発売日: 2017/05/10メディア: 大型本この商品を含むブログ (2件) を見るデザインのひきだし31作者: グラフィック社編集部出版社/メーカー: グラフィック社…
下北沢 leteにて。西脇一弘+清岡秀哉、坂口沙子。坂口さんは初めて聴く。エレキギターを弾いてゐるとき、チェリーレッドレコードのサウンドを連想したのは私だけではなかったやうだ。
川村記念美術館にて。
晴れ豆と月見ルいまだにごっちゃになってゐる。そしていまだに地図をみないと迷子になる。ゑでぃまぁこんは今日も最高だった。7インチの新譜も入手。ゲストにmuffinと井手健介。井手さんがゑでぃまぁこんをバックに歌ってもやはり母船のサウンドにならないこ…
生誕100年 長沢節展 弥生美術館にて。前にこゝで観たのが十三年も前になるのか。あいかはらずすごい線だ。 はじめての古美術鑑賞 紙の装飾 根津美術館にて。常設展の「焼き締め陶」で信楽、伊賀、備前をたくさん観る。
十条シネカフェ・ソトにて。さかなを聴く。初めての場所だが、実にいいところだ。もっと通っておけばよかった。
世田谷美術館にて。親子連れが多い。会期末なのでやたらと込んでゐた。ゆっくりと観られないので駈け足で周った。
エッサム神田ホール2号館にて「印刷できるPDFの作りかた・実践編」を聽講。
アドルフ・ヴェルフリ 二萬五千頁の王国 東京ステーションギャラリーにて。すくなくとも家に飾っておきたくなるやうな絵ではなかった。長く見つめると危険だった。アルファベット・シリーズは面白かった。どこか中世の彩色写本の装飾を思ひおこさせる。でも…
レコード買ひが昂じて、新しいレコードプレイヤーの購入を検討してゐた。そしてNumark pt01 scratch を入手。7インチを中心に聞いてゐること、リスニング中心であるが、ピュア・オーディオに偏りすぎないことを勘案していたらこんな選択になった。なにより初…
新しいアルバムの音も少し聞いたがいろいろたまげる。
下北沢のP-VINE のコンビニに立ち寄った。leteにゆくついでで寄るにはちと遠かったが、落ち着いて小腹を満たすのには向いてゐた。
二日間だけの鳥居清長と山東京伝展 諸宗山回向院にて。訪れるのは初めてだったか。 花*Flower*華 琳派から現代へ 山種美術館にて。やはりよい。 ランス美術館展 損保ジャパン日本興亜美術館にて。ダヴッドの「マーラーの死」は有名な絵だ。
人形町 Vision's にて。
床屋へゆく。
合間を縫って人形町 Vision'sへ行く。明日のトークのあとだと見ることができないので、今のうちにのぞいておく。
浅草のブック&デザインにて『ディテール・イン・タイポグラフィ』のお話を聴く。翻訳や組版にまつはる話はとても勉強になった。ディテール・イン・タイポグラフィ 読みやすい欧文組版のための基礎知識と考え方作者: ヨースト・ホフリ,麥倉聖子,山崎秀貴出版…
丸の内出光美術館にて。萩焼や出雲焼はよかった。
遅れて到着。時間を間違へてゐたがどのみち遅くなるのは避けられなかった。
二次会で錦糸町の太田屋へ行く。素晴らしいお店だった。 烏賊のわた焼きが旨かった。これは酒が止まらなくなるやつだ。
印刷博物館にて。今日は小宮山先生のお話を聴く。
神保町試聴室にて。儀式とクラモトイッセイ。クラモトさん前にセプチマで見ていたことを唐突に思ひ出す。たしかに儀式だつた。説明したり解釈したりするのはできるけれど、やっぱりその場で見て言へるのは儀式をみたと云ふだけになって了ふ。
以前からleteで名前はよく耳にしてゐたので、やつと聴くことができた。遅れて到着したけれどなんとか坐れる。コントラバスの響きを堪能する。