2013-02-01から1ヶ月間の記事一覧
デザインのひきだし18作者: グラフィック社編集部出版社/メーカー: グラフィック社発売日: 2013/02/06メディア: 大型本購入: 1人 クリック: 19回この商品を含むブログ (3件) を見る方言漢字 (角川選書)作者: 笹原宏之出版社/メーカー: KADOKAWA/角川学芸出版…
暖かい一日。何かの拍子に顋の關節の辺りを痛める。噛むと痛みが走るので食事に一苦勞。
文字塾のCD届く。
本と活字の歴史事典作者: 印刷史研究会出版社/メーカー: 柏書房発売日: 2000/06メディア: ハードカバー クリック: 17回この商品を含むブログ (14件) を見る大きい判型の本は結構積読になりがちなので、来月のセミナー迄に幾つか片付けておきたい。日本文法講…
旅に出たらいつの間にか風はすつかりよくなつてゐた。
都そばで念願のかけうどんを食す。おほきにと云ふ掛聲を聞いて、やつと大阪に来てゐる實感が湧いてきた。
今日もDTPの勉強部屋に參加。スピーカー達が行ふイラストレーターの作業は、いつ観ても口を閉ぢるのを忘れて了ふくらゐ密度の濃い内容だ。隣の會場でわたしのマチオモイ帖を見る。見知らぬ土地の話を見知らぬ人から直にきいてゐるやうな心持になつた。永くそ…
メビック扇町にて大坂DTPの勉強部屋、第12回勉強会に参加。進行管理の話はとても勉強になつた。今夜はjokeにも行けた。CDを買ふ。あこがれアーティスト: 松井文出版社/メーカー: HIGGS RECORDS発売日: 2012/09/15メディア: CDこの商品を含むブログを見る
夜に出発。今囘は迷子にならずにホテルに到著。併し飯の時間がなかつた。都會なので、夜中でも開いてゐる店には事缺かないが、それでもお目当ての店に行けないのは詰まらない。
アーノンクールとコンツェントゥス・ムジクス―世界一風変わりなウィーン人たち作者: モーニカメルトル,ミラントゥルコヴィッチ,臼井伸二,石川桂子,蔵原順子出版社/メーカー: アルファベータ発売日: 2006/10/06メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 1回この商…
熱は下がるが本調子には程遠い。週末大丈夫なのか。新しいパソコンのセットアップにおほわらは。
自宅のiMac G5がお亡くなりあそばされた。彼此十年近くも使つてゐればもう壽命ではある。 データのバックアップは(完全ではないが)あるとは云へ、併し処分を何うしたものか。更に風をひいて半日臥こむ。珍しく熱もある。惡いことは重なるもの。
ネットブックを売つてモバイルノートパソコンを購入。
神奈川県立近代美術館鎌倉館にて。映像や音楽が好みだつた。この時代ならではの表現。初めて鎌倉別館まで足を伸ばす。
やまかけうどんを食す。昆布出汁で麺は柔らかい。
鎌倉へ行く。時間もあるので神苑ぼたん庭園を廻り、初めて鎌倉国宝館にも立ち寄る。
オリエントの美術 出光美術館にて。出光美では珍しい企劃なやうな気がする。トルコの焼き物がよかつた。 二川幸夫・建築写真の原点 日本の民家一九五五年 パナソニック電工 汐留ミュージアムにて。寫眞だけの展示で、さぞや地味かと思つたら、思ひの外見應へ…
下北沢leteにて安宅浩司とイノトモのライブを聞く。
ピエール・マルコリーニの名を初めて知る。かんてんぱぱなるものを食す。
日本美術応援団 オトナの社会科見学 (中公文庫)作者: 赤瀬川原平,山下裕二出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2011/07/23メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 2回この商品を含むブログ (1件) を見る国構へに中が王の国の字はここにもあつたのか。ヘンな日…
阿佐ヶ谷バルトにて「カナモジカイ ノ イッセイキ」に參加する。日頃、機會があればカナモジカイと日本のローマ字社は覗いてみたいと思つてゐたので、面白くお話を聞く。國字國語問題のあれこれよりも、矢張り文字の話の方が、皆熱心に耳を傾けてゐた。祖父…
エッサム神田ホールにてDTPの勉強会に參加。
皈りに麺覇王へ立ち寄る。今年もpageは無理だつたか。
雪はそれ程積もらず。先月とは雪質が可成り違ふ。
今日の芸術―時代を創造するものは誰か (光文社知恵の森文庫)作者: 岡本太郎出版社/メーカー: 光文社発売日: 1999/03/01メディア: 文庫購入: 12人 クリック: 126回この商品を含むブログ (139件) を見る日本の伝統 (知恵の森文庫)作者: 岡本太郎出版社/メーカ…
南池袋ミュージック・オルグにてライブを聽く。ライブハウスは久し振り。出演はゆーきゃん、王舟、よしむらひらく。三度目の正直でやつとお目當ての歌手を観る事ができた。あかるい部屋アーティスト: ゆーきゃん出版社/メーカー: インディーズレーベル発売日…
白隠展 Bunkamura ザ・ミュージアムにて。ゆつくり觀る。有名な達磨の畫は以前觀てゐたやうな氣がしてゐたが、関東で展示するのは初めてだつたと云ふ。それにしても讚の書字方向は未だ謎のまゝ。 ビバ!プリントゴッコ展 ブックギャラリー ポポタムにて。目…
東京国立博物館にて。書に暗いので見所が分らないとどうにも楽しめない。好みだけで云へば清代以降の書が馴染みやすい。込んでゐることもあり、駈け足で觀ていつたのだが、それでもなぜか長居をして居た。