2024-04-01から1ヶ月間の記事一覧
サウンドプロダクション入門 DAWの基礎と実践作者:横川理彦ビー・エヌ・エヌAmazon高校生のための科学評論エッセンス ちくま科学評論選 (単行本)筑摩書房Amazonロゴスと巻貝作者:小津夜景アノニマ・スタジオAmazonいつかたこぶねになる日 (新潮文庫 お 115-1…
ニッポンの奇祭 (講談社現代新書)作者:小林紀晴講談社Amazon日本のことを私は知らなすぎる。ニッポンのマツリズム 祭り・盆踊りと出会う旅作者:大石 始アルテスパブリッシングAmazon日本のことを私は知らなすぎる。ニッポン大音頭時代:「東京音頭」から始ま…
府中市美術館にて。後期の目玉、金沢市照円寺《地獄極楽図》のすごさよ。絵解きというのをはじめて見た。
フー・ドゥ・ユー・ラブ、岡林風穂(withサポート) 午に東新宿レッドクロスにて。初めてみるフー・ドゥ・ユー・ラブ。岩出さんと樋口さんがいるなら、実質本日休演みたいな感を抱くけど、やはりベースの村上さんが異なるカラーを付け加えて、邦ロックみたい…
暑い日。床屋へ行く。神保町の豆虎でコーヒー買ったけど、オープンしてたなんて全然気づかなかった。
東京国立博物館にて。曼荼羅や絵巻をみた。 本館で、「令和6年 新指定 国宝・重要文化財」と「行道面・ほとけを演じるための仮面」をみる。
tanakaさん初めて聞いた。程よいサイケなギターサウンドと最高のリズム隊(senoo rickyさんの素晴らしいドラム!)。MCも多く楽しいステージだった。
青山ブックセンターにて。昔よく目にしていた方と久方ぶりにお会いした。永原康史さんのお話を聞いたの十八年ぶりだ。思へば遠くへ来たものだ。日本語のデザイン 文字からみる視覚文化史(3,000円+税、Book&Design)作者:永原 康史ブックアンドデザインAmazon…
出演:かえる属、鶯色、サミッツ午から聴く鶯色もいいな。かえる属、木下さんのヴァイオリンが入ると、やはり楽曲のユーモアや魅力が倍増している。 この間みたばかりのサミッツをまた聞ける喜び。好きなサウンドだ。あと中尾さんの譜面台の位置は前と一緒だ…
初めて聞いたサミッツ、中尾勘二さんがメンバーでびっくり。そして素晴らしいチェンバーミュージックに出会った。トランペットとオルガンの組み合わせってpopoを思い出した。 橋本さんのコントラバス弾き語り、間近でプレーンガット弦の響きを堪能する。石の…
出演:玄関DUO(多田葉子、菅原雄大)、みたらし団子ズ玄関DUOはトラペ座の多田さんと菅原さんのデュオ。今日のみたらし団子ズの吉田さん、いつにも増して歌がすごかった。服部さんのコーラスや歌も沢山聞けてうっとりする。そして全員の合奏でNRQをカバーし…
名古屋のリサイクルショップへ。途中で藤棚に出会う。メンチカツ定食を食す。
出演:Eri Nagami、松野泉、杉浦真寛、フジワラサトシホームでみる永見さん、やっぱりすごい歌。今日も一曲目から大泣きする。名前は見知っていたけど初めて聴く京都の松野さん。オーソドックスなスタイルのフォークと独特な歌詞。歌に心うたれて好きになっ…
めずらしくライブに行かない土日。行ったことのない遠方のリサイクルショップを目指す。一時間半で到着するつもりが、電車遅延と接続の悪さで二時間かかり、閉館十分前の到着。そしてお目当のものは手に入れられず無駄足で終わる。でも何故かすごくほっとし…
浮、白と枝、ゆうれい(浮+白と枝)を聴く。両者とも、実にレテにぴったりの歌い手。しかも、その素晴らしい歌声が一緒に重なるなんて!ずうっと、うっとりしていた。そして、初めて作成された音源も楽しみ。
風が強い。ビル風がひどい。
甘茶をかける日。
この二日間、筑波や三鷹のリサイクルショップをまわったので、合わせて二十キロ以上歩いたり走ったりしている。疲れはないけど流石に足が痛みだしてきた。
府中市美術館にて。狩野了承の二十六夜待図、土佐行広の二十五菩薩来迎図、椿椿山の白衣観音図よかった。常設展の海老原喜之助「スキーヤー」も久しぶりにみたな。須賀昭初「作品」も好き。
前回の共演が印象に残っているけど、今夜はついにデュオでのライブ。ソロ以外の神田さんをみるの初めてじゃないかしら。お互いの曲を取り上げ、いつにもまして幽かで静かな歌。でも確実に、私の心を大きく揺さぶる歌。
筑波でライブみるのソイヤのとき以来(十一年ぶり)だ。 NRQが最高なのは言うまでもないんだけど、今日は会場のアンテナの佇まい、壁に並べて貼られたポスターだったり、つくばに集まった大勢の観客たちだったりと、ライブにまつわるすべてのことが、とても…
通り雨にあう。