2019-11-01から1ヶ月間の記事一覧
上土劇場ふたたび。室賀清徳さんと白井敬尚さんのお話を聴く。
お昼はお蕎麦。懇親会前にレコード・ショップへ寄ったら、お店の猫が近づいてきたよ。HOP FROG CAFE で飲み比べをやっていた。ナイトロコーヒーを飲んで帰る。松本は東京よりも可成り気温が低いはずなのに、それほど寒さを感じないのが不思議。東京の寒さは…
論語の新しい読み方 (岩波現代文庫)作者:宮崎 市定出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2000/07/14メディア: 文庫日本中世史を見直す (平凡社ライブラリー)作者:佐藤 進一,笠松 宏至,網野 善彦出版社/メーカー: 平凡社発売日: 1999/02/01メディア: 新書むつか…
日本語学 2019年 11 月号 [雑誌]作者:出版社/メーカー: 明治書院発売日: 2019/11/01メディア: 雑誌日本語の焦点 日本語「標準形」の歴史 話し言葉・書き言葉・表記 (講談社選書メチエ)作者:野村 剛史出版社/メーカー: 講談社発売日: 2019/06/12メディア: 単…
白と枝〔バンドセット:白と枝(vo, g) with 大島輝之(g), 守屋拓之(cb), 露木達也(dr), 大谷能生 (sax)〕 yukifurukawa〔古川悠木, コルネリ, サラダ, 久間木達朗,【ゲスト】mmm (b)〕yukifurukawa、ベースの森田さんが缺席。その代わりにmmmがベースを弾く…
今日も試聴室で体操。BGMに持参したCDをかけてもらった。
八広地域プラザにて。区民館でロックやアイドルのフェスが行われているのは斬新だ。出演者はたくさんいるし全部は見られないので、お目当のアーティストを中心に周る。みたのはたけとんぼ, Bjons、いーはとーゔ、本日休演、Spoonful of Lovin、SAKA-SAMA、加…
江戸東京博物館にて。日本とは異なる国で生きて死んだ一人の人の生活を想像する。それはむつかしい。展示を隈なくみたわけではないが、十八世紀の文人を取り上げているせいか展示物にハングルはそれほど見られない。
出演:今成哲夫、斉藤友秋てっきりツーマンかと思いきや共演多し。ギターデュオも繰り廣げる。今成さん斉藤さんにギター習っているのか。
ゴッホ展 上野の森美術館にて。入場するまで行列。此の先もっとひどくなるのだらう。ゴッホ以外ではヨゼフ・イスラエルスの縫い物をする若い女、モネのロクブリュヌから見たモンテカルロ、エスキスがよかった。モンティセリの厚塗りも印象にのこる。 コート…
出演:トミヤマカズヤスマキ/岩間温/橋本悠トミヤマさん久方ぶりにきく。
眞逆レテでヤング・グループを聞ける日がくるとは思わなかった。満員のなか生音ですごく小さく繊細な音楽を奏でる。演奏時間は短かった。
正倉院の世界 皇室がまもり伝えた美 東京国立博物館にて。込み合つてゐてとても鑑賞する心持ちになれなかった。琵琶は三の丸でゆっくりみておいてよかった。 文化財よ、永遠に 仏像メインの展示。「平安時代の書の美―春敬の眼」もみる。
昼ライブ。シーバード、前に行ったの一体いつ以来だろう。
今日はトリオ編成(細馬宏通、宇波拓、木下和重)。CASIO SK-1懐かしい。黒岡オーケストラもフル編成ではなく最小限の管楽器編成。それでも十分サウンドが作られている。スーザフォンほんと大きい。音は柔らか。
生音の響が贅沢だ。立石さん続けて聞く機会が多いけれど、今東京にいるのか。今日はトリオ(サラダ、古川、コルネリ)編成のyukifurukawa。リズム隊がいないと不穏なPP&Mみたい。
古代中国 墳墓の護り手 天理ギャラリーにて。 奈良絵本を見る! 第2回 八木書店にて最終日に駈け込む。 森ひなた個展 『根っこのあるところ』 高円寺pockeにて。入り口の階段に驚く。下りが怖い。 西脇一弘 イラスト展 Amleteron(アムレテロン)にて。西脇…
久方ぶりのヨーワン。ナイトレインから次のステージに移ったことを象徴するかのように、新曲多め。且つyojikさんヴァイオリンを弾いている!あと服部さんのベースはレテだと実によく聞こえる。さらにヨーワンだとコーラスも多く聴ける。それが醍醐味。
晝にきくシネルパよい。紙芝居がはじまる。會田さん、マンドリンからオーボエ、儀式まで幅広い演奏。sekifu、想像以上に管楽器が多い編成。ファゴット、トランペット、クラリネットにユーフォまでそろう。
古代オリエント博物館にて。大和の歴史をながめる。どの時代も過渡期みたいなもの。それにしてもオリエントの歴史からみたら、日本の歴史なんてついこの間の出来事みたいなものだ。二つの壺をながめる。千年の時代差があるのだが、やはり壺は壺である。そし…
午の体操。おしゃべりを楽しんでいる。
久方ぶりの母船堪能した。結構まだアレンジ変えている曲もある。今日ポタジェが出した新潟のかたふね美味かったなあ。
柳宗悦と古丹波 日本民藝館にて。丹波焼を初めてみる。知らないと備前と間違えそう。大きな壺がよい。巨大な徳利も目をひいた。 小松左京展 D計画 世田谷文学館にて。小松左京は昔よく讀んでいた。日本沈没も読んだのが二度の震災を経験する前だったから、今…
文京区立森鴎外記念館にて。あめりか物語、ふらんす物語が並んでいた。
出演:泊(山田参助aka 笹山鳩、武村篤彦)、野崎ハウス(武村篤彦、武村ゆり)、吉田悠樹Li-Po初めてゆく。渋谷の東横線趾はえらい変り様だ。西側も再開発中。野崎ハウス、歌と演奏だけでなく映像を用ゐたライブにおどろく。新機軸だった。『野崎ハウス全集…
天皇陛下御即位記念「行幸 近現代の皇室と国民」 国立公文書館にて。「新日本建設ニ関スル詔書」もみる。 機内食のメニューが宋朝体だったのが目をひく。こどもの国が昭和34年のご成婚の記念でつくられたのも知る。 茶の湯の名碗「高麗茶碗」 三井記念美術館…