2021-06-01から1ヶ月間の記事一覧
デザインを学ぶすべての人に贈る カラーと配色の基本BOOK作者:大里 浩二ソシムAmazon日本の装束解剖図鑑作者:八條 忠基エクスナレッジAmazon日本の女性風俗史 The History of Women's Costume in Japan (紫紅社文庫)作者:切畑 健紫紅社Amazon失われた川を歩…
音とことばと風景作者:中堂 高志檸檬新社Amazonこれも面白かった。ときには積ん読の日々作者:吉上恭太トマソン社Amazon平成の藝談――歌舞伎の真髄にふれる (岩波新書)作者:犬丸 治岩波書店Amazonトウガラシの世界史 - 辛くて熱い「食卓革命」 (中公新書)作者:…
今日も象ラジを聞く。
和書ルネサンス 印刷博物館にて。リニューアルした印博にやっと行くことができた。 最新の知見が加わった常設展もおもしろかった。紫式部聖像は真っ黒でよくわからなかった。 八木一隆 作品展 こないだ大野悠紀さんのライブで紹介されていたのでGALLERY IRO…
出演:鰐、サラダマイカル富岡製糸場グループ、theBIGWAYBIGWAYもご無沙汰。ドラム入りだが、今日はダブルベースが缺席。フル編成で聞けるのはいつの日やら。先週聞いたばかりのサラ富を今週も聞く。今のサラ富は聞き逃せない。
出演:たけとんぼ、MURAばんく。、シンムラテツヤシンムラさん、440でみたことがあるがソロは始めて聞く。久方ぶりのたけとんぼ。二人組みの編成は実は始めてか、それでも十分サウンドが成立している。そしてカセットを買う。MURAばんく。勢いのあるステージ…
いつかまたレテに行く日を待つ。お午は箱根そば。夜に象ラジを聞いていたら百景借景と冬支度がかかる。すごい日だ。
tico moon の配信を聴く。やっぱりよい。
体操 試聴室にて体操の日。一足先にミーニーズの新譜を聞かせてもらった。 配信 先月から名古屋のライブハウスTOKUZO(得三)が行っているライブ配信が一区切り。ボ・カミオン、飯、角田波健太 with Shinox、ett、しょうにゅうどう、plastic dogsなど名古屋…
近代日本洋画の名作選展 ひろしま美術館コレクション 横浜そごう美術館にて。いヽ絵が多い。岸田劉生「支那服を着た妹照子像」海老原喜之助「群島(枯木)」小磯良平「室内の婦人像(少女)」がよい。安井曾太郎の素描はすごいな。鴨居玲とも久方ぶりに対面。 マ…
鈴木伸明トリオはじめて聞く。金盥(だらひ)がパーカッションとして縦横無尽に鳴らされるのを目の当たりにした。 サラ富は充実した演奏。昨日聞いたばかりのサラダ楽曲の変わり様よ。
中華そば。立ち食いそば屋のラーメンはあっさりしているので好みだ。
床屋へ行く。最近オープンしたいうお店でメロンパンを食す。
掛け軸を主軸とした企画。館蔵品展だからスルーしてもいいかなあと考えていたら、歸空庵(きくうあん)コレクションなるものが出展されているという情報を得る。話題になっていた蘭人少年像にびっくり。これは見る価値のあるものだった。尺差しも始めてみた…
丸で私の為にあるような組み合わせ。幸せな気分になる。今日のどろうみはトリオ。yukifurukawaのハイキングコースはまた新しいアレンジ。古川サラダのデュエットとは!
クールベと海 展 パナソニック汐留美術館にて。小学生の頃、教科書に載せられていた波の絵が気に入っていて、模写したこともある。クールベを見ることは、その頃の自分の心持ちを又見ることでもある。尤も今はもうそんなに熱心に見なくなって了つた。国立西…
出演:篠原篤一+谷口圭祐/荒川淳/ドジでノロマな亀/竹本侑樹(ライブペイント)ブッシュバッシュの昼ライブ。篠原篤一さん聴いたの久方ぶりだ。神田さやかさんはなぜか変名。さいごに全員で、遠くへ行きたいを合奏カバーしたのがよかった。
昼は田毎にてもりそば。夜はDTPの勉強会ラジオ番外編をみている。
発掘された日本列島 2021 江戸東京博物館にて。僧形神立像がよい。山口市の大内文化も気になった。 ミネアポリス美術館 日本絵画の名品 サントリー美術館にて。最近写楽に関する本を読んだばかりなので、始めて既知の人物として市川鰕蔵をみることができた。…
配信では見る機会が多かったが、ライブは日ノ出町で見た時以来だからけっこうご無沙汰だ。あまり追いかけていないようでいて、やはり自分は鶯色のファンだったことを再確認した。
もう夏だ。
leteの配信は見ていたけれど、ライブはけっこうごぶさただった。最近はベースギターにはまっているとのこと。
新栄ローリングマンの配信。海洋天堂、百景借景をみる。
梅もと久方ぶりだ。薬膳そばはなくなったか。そんなことを書いていたら、また復活しているという話をあとで知る。
彩られた紙 料紙装飾の世界 大倉集古館にて。久方ぶりに普賢菩薩像と対面。平家納経の背景に合わせて本経の墨色を変えるのもおもしろい。悉曇要集記・悉曇集記加文や大津絵もある。 モンドリアン SOMPO美術館にて。抽象表現は一日して成らず。やはり抽象画の…