生活記録

日々のこと(旧はてなの茶碗)

2020-12-01から1ヶ月間の記事一覧

七冊読了

世界のピアニスト (1976年)作者:吉田 秀和メディア: -一枚のレコード (中公文庫 M 58-2)作者:吉田 秀和発売日: 1978/11/10メディア: 文庫これを読んでテレサ・ベルガンサを知ることができた*1。文章を読んでいて聴いてみたくなるやうな心持ちになるのは、と…

十二月買物

言霊と日本語 (ちくま新書)作者:真二, 今野発売日: 2020/11/07メディア: 新書ベートーヴェン: 生誕250年 (KAWADEムック 文藝別冊)発売日: 2020/06/11メディア: ムック

大晦日

積んでいたライブ配信を消化。旧グッゲンハイムの惑星の数えかた、ひかりのうまの鶯色ワンマン、きよしこの夜第一夜(ゆめであいましょう/鈴木美紀子/山我静)、第二夜(神田さやか/に角すい/んミィバンド)、オレモリカエルをまとめてみた。

太鼓4

太鼓熱は未だ冷めやらず、REMO のフレームドラム、プリチューンタイプの8インチを買う*1。REMO LREMHD850800 [フレームドラム・プリチューンタイプ8"]REMO ( レモ )Amazonフレームドラムは増えるものなのだ。そして、練り消しゴムを使った低音の作り方を知る…

無題

岸辺露伴は動かない、3話 昨夜に引き続きみている。

休み

買物 休みになると楽器店かCDショップを回る日々。 岸辺露伴は動かない、2話 ドラマを観る。荒木飛呂彦の世界がちゃんと映像になっているのにおどろく。

無題

仕事納め。今年は忘年会もないので平和な年末。

無題

結局、試聴室納めがライブ納めになってしまった。

配信

Weekend Streaming Live 夜、Mei Hidaka、小池喬、ゆーきゃんを聴く。

渦巻く智恵 未来の民具

キャロットタワー生活工房にて。相撲や神社でしめ縄を沢山みているのに、今迄まったく関心の外にあった。初めて注連飾りがどういうものなのかが掴めるようになった。でもスーパーやコンビニで賣られてゐるやうなのってどうにも手を出す氣にはならない。上の…

明朝体の教室

今年は阿佐ヶ谷美に行けなかったなあ。そして同時間帯にDTPの勉強会ラジオ。同時視聴もできなくはないんだけれど、流石にそれは思いとどまった。お話を聴きながら、自宅だと手許に筆があるから一緒に確認できる。

無題

月と惑星がものすごく近くに見える日。しかし南西に開けたところが周りにないので見逃した。

1894 Visions ルドン、ロートレック展

三菱一号館美術館にて。印象派からナビ派までながめる。おなじみのセザンヌ「リンゴとテーブルクロス」や、ルドンの「夢想」、岐阜美のドニ「なでしこを持つ若い女」、山本芳翠「若い娘の肖像」がよかった。ポール・セリュジェ「急流のそばの幻影」(岐阜美…

もじもじカフェ

旅猫雑貨団にて恒例の年始の縁起物を買っていく。今日は雑貨もいくつか手にする。さて板橋方面へでるのに成増から行くのは初めてかも。方向が一緒ならバスもそれなりにある。夜はもじもじカフェ忘年会の配信。道広さんや長年お会いしていない人人をみて懐か…

みたもの/板橋と光学/レオ・レオーニ

板橋と光学 vol.3 よい企画だ。殊にペンタックスファンには楽しめる。板橋に住んでいたとき、よく前を通っていたビルがカメラに関する会社だったとようやっと知る。 だれも知らないレオ・レオーニ展 板橋区立美術館にて。関心があるのはグラフィックデザイン…

坂口光央trio@試聴室

出演:坂口光央 (pf,elctronics) 竹下勇馬 (b, robot) 藤巻鉄郎 (ds)行きたい所は沢山あったけれど、今夜は試聴室納めとして神保町へ。気になっていた坂口光央トリオを聴く。坂口さんはたしか見汐さんのバンドでみた時以来か。不思議なピアノとノイズを堪能…

みたもの/荒俣宏/ディーター・ラムス/ナカムラアヤ

荒俣宏の大大マンガラクタ館 日比谷図書文化館にて。会期末に駆け込みでやつと見られた。二十年くらい前に熱心に読んでいた。やはり帝都大戦から知ったのかなあ。妹さんが漫画家で藤子Fのアシスタントだったことを知る。上の階にある内田嘉吉文庫も覗く。た…

配信

クララズ/棚木竜介と図書館とオレモリカエルの配信を見る。

theBIGWAY 1st.Album「話の跡」Release Party@試聴室

出演:theBIGWAY【ゲスト:高崎陽平、大野槙矢】/mmm久方ぶりのtheBIGWAY。残念ながらチェロの方が病缺。ドラムが加はるとさらにサウンドが広がるな。mmm(ミー・マイ・モー)もソロで聴くのはご無沙汰だったはず。いつのまにかすごい歌手になっていた。お気…

無題

まだまだ綱渡りのような日々がつづく。

日本をゆさぶった翻訳 明治から現代まで

日本近代文学館にて。渋谷からバスで行くのが一番歩かなくてすむ。やはりドフトエフスキーは劃期だったのか。展示の一角に川端康成のコーナーがある。

夢見る港 リモート忘年会ライブ

出演:夢見る港(アコースティック)/ソフテロ/尾島隆英、堀岡圭介duoこのあいだ配信のみの開催になったと直に聞かされていたので残念に思った。試聴室でみたかった。尾島さんを聴いたのかなりご無沙汰だ。ソフテロはいままでソロでしかみたことがなかったけれ…