2013-01-01から1年間の記事一覧
ぼくのつくった書体の話 活字と写植、そして小塚書体のデザイン作者: 小塚昌彦出版社/メーカー: グラフィック社発売日: 2013/12/06メディア: 単行本この商品を含むブログ (5件) を見るすゞしろ日記 弐作者: 山口晃出版社/メーカー: 羽鳥書店発売日: 2013/12/…
醤油手帖mini Semiannual Journal of Languages and Linguistics Vol.2 はじめてのReVIEW
結構日差しが強い上に暑い。人込みの中をマスク無しで歩いたら風をひいたみたいだ。只管寐てなほすことにする。「神田のお稲荷さん双六」ラリーを終へる。何とか年内に納まッた。早くも蕎麦屋に行列ができてゐる。
国語問題と国語教育 (1961年)作者: 時枝誠記出版社/メーカー: 中教出版発売日: 1961メディア: ? クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見る国語学者はやはり冷静だ。「國語假名づかひ改訂私案」は読み込んでみたい。国語問題のために―国語問題白書 (19…
下北沢leteにてtico moonを聴く。今年の聴き納め。時たま無性にハープの音を聞きたくなることがある*1。新作は売り切れてゐたので、前のを購入。Daydream Gardenアーティスト: tico moon出版社/メーカー: 333discs発売日: 2011/05/25メディア: CD クリック: …
爲事納め。忘年会は一昨日終る。
神経文字学―読み書きの神経科学作者: 岩田誠,河村満出版社/メーカー: 医学書院発売日: 2007/10/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (8件) を見る臨床やら症例の話が多いので、医学書みたいだつた。ことばは壊れない―失語症の言語学 (開拓社言語・文化選…
麺覇王にて炒飯と餃子を食す。
お午はうどん。街をぶらぶら彷徨く。街宣車は大阪にもゐるのだなあ。まだ時間もあるので唐突に明石へ行って明石焼きを食す。海の向うは淡路島だ。まだまだ、行ったことのない土地は多い。
国立国際美術館にて。くらくらしてくる。
例によつて豫定も立てず一日を過ごす。たゞ宿の近くのラバーダックは観ておかうと思った。遠近感が狂ふ。大阪市立科学館で學則天に出会ふ。
夏以来の大阪。行きでは白い富士がよく見えた。何度となく通つてゐると何となく他所の土地にゐる感じがしなくなつてきた。併し未だ路線が覚えられない。メビック扇町で鳥海修の文字塾第3回を聴講。忘年会まで参加する。
久留米ラーメンは始めて口にするが、博多のとどう違ふのかはよく知らない。
相変らずの強行軍だが、他の日に廻る餘裕が今年はもうない。 スヌーピー展 森アーツセンターギャラリーにて。昼前くらゐに行つたので、込み合ふ前に観ることができた。よく描かれる煉瓦塀のシーンには意味があつた。そこまで考へてゐたことに駭く。ピーナッ…
下北沢leteにて。久方ぶりのハセケンのライブ。my favorite thingsアーティスト: 長谷川健一出版社/メーカー: Pヴァイン・レコード発売日: 2013/12/18メディア: CDこの商品を含むブログ (2件) を見る
文学 2011年 06月号 [雑誌]発売日: 2011/05/28メディア: 雑誌特集 言語資源としての日本語。この時點で「そうだったんだ! 日本語」シリーズは動き出してゐたのだなあ。言語文化研究 1 国語国文学研究の成立 (放送大学大学院教材)作者:長島 弘明メディア: 単…
只管繁忙期。
カップ麺はよく口にしてゐるが、お店に行くのは始めてだ。お探しの店舗のページはありませんでしたぐるなびで店舗を探す
月夜。
印象派を超えて―点描の画家たち 国立新美術館にて。技法は何であれよい繪はよい。 五線譜に描いた夢―日本近代音楽の150年 東京オペラシティアートギャラリーにて。どうしてもクラシック方面からの視點で描かれるのは致し方ないが、本当は日本におけるポピュ…
床屋へ行く。今日行けないと年末迄時間がとれない。
國學院大學の国語研究会平成25年度後期大会を見學する。「を(wo)」の音を初めて耳にした。 不干ハビアンの話がお目当てだつたが、専門的な話はやはりこちらには六个敷い。夜はDTP勉強会の忘年会に参加。久しぶりに烟草を吸ふ。
ブリティッシュ・ロックの真実作者: 中山康樹出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2013/11/18メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る参考文献はもつと精確に記してもいゝかもしれない。ボブ・ディラン――ロックの精霊 (岩波新書)作者:…
下北沢leteにてsakanaを聴く。
古径と土牛 山種美術館にて。猫や観音の畫がよかった。 宣教医ヘボン展 横浜開港資料館にて。昨日お話を聞いておけばよかつたな。 「遣唐使は見た!」展 横浜ユーラシア文化館にて。驛の直ぐ側だったので覗いてみた。時間があまり無いなか結構展示も多かった…
阿佐ヶ谷美術専門学校にてダイナコムウェアのC.C.Tienさんのお話「台湾における漢字書体設計の世界」を聴講する。痩金体はやはりいゝみたいだ。
表参道画廊にて。昨日今日と可成り盛況だつた模様。
お探しの店舗のページはありませんでした食べログで店舗を探す台南ラーメンを食す。麺がビーフンだ。
繁忙期。
日展会館にて。あまり長居ができなかつた。和様かなの活字で印刷をした。