2018-01-01から1ヶ月間の記事一覧
歌の心を究むべし 古楽とクラシックのミッシングリンクを求めて (Books〈ウト〉)作者: 濱田芳通出版社/メーカー: アルテスパブリッシング発売日: 2017/09/11メディア: 単行本この商品を含むブログを見る北斎漫画、動きの驚異作者: 藤ひさし,田中聡,小林忠出…
みな上を見上げてゐた。
神保町試聴室にて。フジワラさんと話ながら曲づくりをすすめる。根津さんがドラム叩く姿を初めてみた。 お菓子をいただく。
河合隼雄セレクション カウンセリングと人間性 (創元こころ文庫)作者: 河合隼雄出版社/メーカー: 創元社発売日: 2015/03/19メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る魂にメスはいらない―ユング心理学講義 (Lecture books)作者: 河合隼雄,谷川俊太…
神保町も日ノ出町もひかれたが、迷った末こちらに。けものは初めて聴いた。皆腕達者で感心する。毛玉は新曲を織り交ぜたステージ。半年ぶりだったからレパートリーも変はる。けものと毛玉を比べると足し算の音楽と掛け算の音楽と云う対比を考へた。
フランク・ホーヴァット写真展 シャネル・ネクサス・ホールにて。よもやシャネルのビルに行く日が訪れるなんて。絶対自分には縁がないと思ってゐた。入り口にゐるドア・マンを見るだけでも駭いてしまふ。 色絵 Japan CUTE ! 丸の内出光美術館にて。鍋島、乾…
今日は立ち見。またしても今朝まで開演時間を勘違ひしてゐた。麓健一は聴いたの二度目。随分前だ。どちらもいゝ歌だった。
阿佐ヶ谷美術専門学校にて内田明「日本語活字を読み込む」を聽講。七号活字はもう読めない。
近田春夫&ビブラトーンズの真夜中のピアニストを聴いて懐かしくなった。
昼から降り出した雪は夜には大雪に。滅多にない積り方だ。 夜のうちに、家の前の雪かきをした。
河合愼五、yojikとwanda (バンド編成)、厚海義朗トリオ。二日間とても楽しんだ。お菓子がすごい。
古代アンデス文明展 国立科学博物館にて。アンデスの地理や歴史のことも丸で知らず、音樂以外接點のない未知の世界だ。 南方熊楠−100年早かった智の人/地衣類 藻類と共生した菌類たち 国立科学博物館にて。地衣類の展示は面白かった。
yojikとwandaと河合愼五。待ったこの日。フライヤーに使われていた西脇さんの原画もある。 二組の共演を聴く。ヨーワンは本当コーラスが上手いとつくづく思ふ。
中国革命宣伝画展 明治大学博物館にて。数へきれないくらゐ前を通るのに中に入ることがめったにない。阿久悠の記念館も初めて知る。見てゐて複雑な心持ち。決して對岸の火事ではないし、まだ歴史として距離がとれない。 墨と金 狩野派の絵画 根津美術館にて…
西脇一弘+吉田悠樹とtamamix+椎谷求。西脇さんと吉田さんの相性はばっちりだった。tamamixは初めて聴いた。普段聴くことのない音樂。南西口は大いに活用してゐる。
儀式、お餅が美味しかった。星ト獣、ベースの方がヴァイオリンを弾きだしたとき、ケバブジョンソンで聴いてゐたことに気づく。アラゲホンジ、初めて聴いた。邦樂と洋樂のミクスチャー。真黒毛ぼっくす、初めて聴いた。話には聴いてゐたが大槻さんのステージ…
弾き語りしか聴いたことがなかったので、英語表記のバンドを初めて聴いて歌がないことにびっくりした。さらに繰り出されるサウンドを聴いて魂消て了つた。樺島さんもすごいが、新しいギターを弾きまくる大野さんも凄まじかった。
出演は黒岡オーケストラ、プリンのため息,酒井己詳、biobiopatapta。プリンのため息はびっくりした。お雑煮を食す。お酒は飲みそこねた。
上野の森美術館にて。十代の頃、SF小説はよく読んでゐたので自然と多く目にしてゐた。
公園に十月桜。
LIXILギャラリーにて。織物以外で布が作られてゐたと云ふのは初めて知る。さらに布と紙の境界はボーダレスだと云ふ指摘にはっと驚く。
ふかまちこん、初めて聴く。前に名前を聞いてゐた気がしたが、たぶんふらむきりんとごっちゃになってゐた。ミンモア、試聴室で何度か聞いて曲を覚えてきた。そしてこれは好きなバンドだと気づく。音源も買った。VOQ、ルーパーを使った弾き語り。
ライブ始めはゆーきゃん、田代貴之(ベース)から。たっぷり聴いた。
三井記念美術館にて。
横浜市歴史博物館にて。木造十一面観音菩薩立像がよかった。あと古墳の展示をみる。
北センターにある港北大観覧車に乗る。観覧車に乗るのは何時以来だったか。 上ってゐる途中でけっこう怕くなってしまった。
仕事始め。神田明神でお参り。
板橋区立美術館にて。展示や映像がよい。日本のことも考へる。
休みもおしまひ。みごとになにもしてゐなかった。
山種美術館にて。大観は機会があれば割と見てゐる。好みかと云はれると、また異なるのだが。でも不二の畫はやはりいゝ。