生活記録

日々のこと(旧はてなの茶碗)

2009-12-01から1ヶ月間の記事一覧

OCR補足

ちよつと言葉が足らなかつたので幾つか補足。 http://b.hatena.ne.jp/mojiura/20100107#bookmark-18395427 舊字や舊假名だから六惜いと云ふよりも、昔の活字で組まれた本は上手く行かないことがあると云ひたかつたのです。版面の印刷状態、字形に癖がある活…

2009年を振り返る

春から山田孝雄「假名遣の歴史」のテキスト化を進めてゐたが、漸く年内中にPDF化まで漕ぎ着けた(出來れば製本まで進めたかつた)。爲事の遲い私にしては上出來だつた。材料自體は何年も前に揃へてゐたが、昔の舊字舊假名の本をOCRで讀みとるのは結構厳しい…

コミックマーケット77

午后を廻つてから到著。既に新刊が無くなつたり、撤収してゐるサークルも多々見える。かといつて晝前に行くつもりは暫く無いけど。ositoさんの「はなごよみ」の新刊を買つた。あと買つたもの。 同人作家のためのフォントの本04(KKITT出版部) 文章系同人誌…

晴れ

風の強い寒い日。新年の用意は何もしてゐない。日枝神社でお詣り。巫女さんから御神酒と御札を貰ふ。

二册讀了

宮本武蔵 剣と思想 (ちくま文庫)作者: 前田英樹出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2009/11/10メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (2件) を見る「実の道」は六ケ敷い。校正のこころ作者: 大西寿男出版社/メーカー: 創元社発売日: 200…

清方ノスタルジア

サントリー美術館にて。觀るのに不斷の倍は時間がかかつた。あまりに見飽きない畫で、目が引き寄せられた儘、足は踏み出すことすらまゝならない羽目に陥る。

晴れ

割と暖かい陽氣。

晴れ

業務終了。三が日迄お休み。

ラジオ深夜便

四代目江戸屋猫八さんのお話「小猫から猫八へ・物まね芸4代」を聞く。鳥のさへずりを實に見事に真似てゐた。しかも種類の同じ鳥でも、ちやんと鳴き分ける藝の細かさ。

二册讀了

愛と勇気のロック50 (小学館文庫)作者: 中山康樹出版社/メーカー: 小学館発売日: 2009/12/04メディア: 文庫 クリック: 4回この商品を含むブログ (2件) を見る私も新譜とか全く聽かない懐メロ親父になつて了つた*1。マイルス・デイヴィス 青の時代 (集英社新…

晴れ

寐過ぎて出掛ける機會を逸する。

買ひ物

外字管理と文字同定作者: 長村玄出版社/メーカー: 日本加除出版発売日: 2009/12/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 16回この商品を含むブログ (2件) を見るこれは凄い。それから岩波書店の『文学』を買ふ。

ドゥシャン・カーライの超絶絵本とブラチラヴァの作家たち

板橋美術館にて。 写真日記猫 傘立ての處でぢつとしてゐる。

二册讀了

日本語はいかにつくられたか? (ちくまライブラリー)作者: 小池清治出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 1989/05メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見る再讀。何年か前に讀んでゐたが、内容は忘れてゐた。日本語は悪魔の言語か?―こと…

晴れ

職場は仕事納め。年内〆切のものは片付けたが、年始を見越して仕事を進めておく必要があるので來週も出勤する豫定。宴會續きは疲れるな。

買ひ物

独楽園 (ウェッジ文庫)作者: 薄田泣菫出版社/メーカー: ウェッジ発売日: 2009/12/21メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 18回この商品を含むブログ (7件) を見る表記は正假名。作家の手―野口冨士男随筆集 (ウェッジ文庫)作者: 野口冨士男,武藤康史出版社/メー…

みたもの/萩尾望都原画展/華やかな古活字版の世界/世界のブックデザイン2008-09

萩尾望都原画展 http://www.hagiomoto-gengaten.com/ 西武ギャラリーにて。初めて萩尾望都の名を知つたのは「11人いる!」か「百億の昼と千億の夜」*1だつた。主要な作品はリアルタイムでは讀んでゐないので、後追ひで小学館の萩尾望都作品集を讀んでゐた。…

写真日記猫

唐突にこのキーワードを思ひ出した。

晴れ

職場の忘年會。お土産にDOLFIのパズルを貰ふ。皈りはタクシー。最近のクリスマスと景気の動向と自動車について運転手と四方山話をした。

讀了

音楽から解き放たれるために? ──21世紀のサウンド・リサイクル作者: 原雅明出版社/メーカー: フィルムアート社発売日: 2009/11/24メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 134回この商品を含むブログ (13件) を見る問題意識は共有してゐるかもしれない。尤も茲…

晴れ

出勤。

みたもの/聖地チベット/特別展いけばな

聖地チベット−ポタラ宮と天空の至宝 上野の森美術館にて。水木しげる「神秘家列伝」に登場したミラレパの坐像があつた。 特別展いけばな http://www.ikebana2009.jp/ 江戸東京博物館にて。不斷花は見ても、華道とかは丸で知らないし縁の無い世界だと思つてゐ…

晴れ

今日はお休み。嵐の前の靜けさか颱風の目の中か。

買ひ物

漢字の潮流 (シリーズ国際交流)作者: 戸川芳郎出版社/メーカー: 国際文化交流推進協会発売日: 2000/04メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (2件) を見る主語とは何か?―英語と日本語を比べて (中部大学ブックシリーズActa)作者: 大門正幸出版…

晴れ

寒くなつてきた。何時にも増して星がよく見える。 夢をみることが多い。 お八つ 小倉山荘の「京のうす花」「あられづつみ」を食す。ご案内に百人一首のコラムがあって目を通す。林直道の本を基にして書かれたものだった。 http://www8.plala.or.jp/naomichi/

買ひ物

二月にぶくまをして、八月位にオンラインで注文して漸く今月屆いた。新常用漢字表の文字論作者: 文字研究会編,當山日出夫,師茂樹,小形克宏,高田智和,安岡孝一,山田崇仁出版社/メーカー: 勉誠出版発売日: 2009/12/07メディア: 単行本 クリック: 31回この商品…

曇り後晴れ

流星を觀察してゐたら風邪をひきかける。都内ではどうしても空が明るいので見づらくなる。

讀了

小林秀雄の恵み作者: 橋本治出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2007/12メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 58回この商品を含むブログ (58件) を見る兩者をそれなりに永く讀んでゐたので、橋本治が小林をどう論ずるかは興味があつた。私なりに讀み込んだ小林…

秋季展 戦国武将と茶の湯

畠山記念館にて。澁い燒き物が多くて滿喫した。 http://www.ebara.co.jp/csr/hatakeyama/display/2009/autumn.html 茶入の「油屋」や「円乗坊」がよかつた。青磁香爐の「浅間」をまじまじと見る。淺間山に棚引く烟のやうに見飽きぬものらしい。

曇り

今日も只管睡る。