2015-08-01から1ヶ月間の記事一覧
東京近郊 野鳥撮影地ガイド作者: 永井真人(♪鳥くん)出版社/メーカー: 山と渓谷社発売日: 2013/11/15メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る鳥の撮影も氣になるが、単焦点の超望遠レンズに手を出すのは、流石にまだ怖氣附く。本…
夜に下北沢 leteにてsakanaを聴く。時間を忘れる。忙しい一日だつた。
奈良国立博物館にて。佛像を見ながら日本と佛教のかゝはりを考へてゐた。やたらと目を惹いた文殊菩薩があったのでそればかり眺めてゐた。
なぜわざわざ八尾に宿泊したかと云ふと時間があれば奈良に立ち寄るつもりだった。ところが爲事に追はれ、その日の午后にはとんぼ返りしなくてはならなくなった。とても寄り道する時間はないと思ひきや、この日の朝はめったにないことだが早起きすることがで…
大阪へ行く。午メシを済ませ腹ごなしに歩いて会場へ向かふ。太融寺でお參り。大きなお寺が多い。メビック扇町にて大阪DTPの勉強部屋第19回勉強会に参加。一日中電子書籍の話を聴く。長丁場だったけれど終るとあっといふ間だった。ギターと歌でセミナーを締め…
汲汲としてゐるがなんとか土曜の時間は拈出する。
けっこうな大荷物で出歩いてゐたが、夜中は歩いてゐても汗だくにならないのにびっくりだ。今年は残暑は短いのか。
高田馬場エムワイ貸会議室にて。Photoshopのハンズオン。やっと写真の色の見方を学ぶことができた。こんなに勉強になったことはなかなかない。今迄澤山写真をとってきたが、もっと手を入れゝばましになった写真も数多いことに思ひ至る。Adobe Creative Cloud…
うらめしや〜、冥途のみやげ展 東京藝術大学大学美術館にて。物珍しさから出かけたが、幽靈畫と云ふのものはあまり見てゐて楽しいものではないと一と周りして感じた。お化けや妖怪はまだ馴染みやすい。 伝説の洋画家たち 二科100年展 東京都美術館にて。いゝ…
英語で道を尋ねられてあたふたする。向かうの云ふことはなんとなくは分かるが、如何んせん返辭に窮する。
残りのオート110レンズを揃える。しかし24mmや50mmはなんでレンズ口徑が微妙なんだ。フィルター探しに困る。
青山ブックセンターにて「浮世絵のABC〜職人たちのワザから迫る 錦絵という革命」を聽講。とても面白い。浮世絵の印刷技術だけでなく、むしろ太田美術館の學藝員さんの語る美術館の企劃・運営の裏話を興味深く聴いた。
盗作の言語学 表現のオリジナリティーを考える (集英社新書)作者: 今野真二出版社/メーカー: 集英社発売日: 2015/05/15メディア: 新書この商品を含むブログ (10件) を見る超明解! 国語辞典 (文春新書)作者: 今野真二出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2015/0…
渋谷7th FLOORにて、yumbo+かえるさんのジョイントライブ。ゲストも豪華だ。yumboは本当によい。初めて聴く細馬さんの歌は確かにユーミンが這入ってゐる。モリッシーも飛びだしておどろく。結局ずつと立ち見。慣れたものだ。
下北沢lete にてくじら(二日目)を聴く。前日はトークが長かったので、けふはきびきびと進める。夜には雨の気配。
練馬区立美術館にて。黙々とみる。彫刻を見て感心することは滅多にないのだが、彼の作品はなぜか惹かれる。長崎も行くべきか。昔見た田代湖のたつこ像も舟越の作品だつた。しかしあの金色は未だ受けつけない。佐藤良忠のデッサンがあつた。著作を目にして以…
休み中はずつと吉野家の麦とろ牛皿御膳ばかり食べてゐた。
下北沢lete にてくじら(一日目)を聴く。トークが楽しい。島の娘を中心に。島の娘アーティスト: くじら発売日: 1970/01/31メディア: CDこの商品を含むブログを見る
絵巻を愉しむ《をくり》絵巻を中心に 三の丸尚蔵館にて。皇居は森としてゐて兎に角暑かった。久しぶりなので入り口を探してしまった。 絵の音を聴く 雨と風、鳥のさえずり、人の声 根津美術館にて。 エリック・サティとその時代 渋谷Bunkamuraザ・ミュージア…
中古のauto 110用レンズを買ひ込む。実に廉い。百十ではなくワンテンと呼ぶのは后で知った。70mm(35mm換算で300mm)がとてもコンパクトだ。これが片手で收まるサイズなのがおどろく。ただし、オートフォーカスのありがたみは后で痛感することになる。マウン…
画鬼・暁斎―KYOSAI 三菱一号館美術館にて。猫の畫はよかった。観音をぢつとみてゐた。 No Museum, No Life? これからの美術館事典 東京国立近代美術館にて。見せ方が上手い。昨今の東近美は企劃がよい。
けふは盆休み。曇ってそれほど暑くならないので珍しく国際展示場まで赴く。買物をしたり挨拶抔をする。買ったもの。
本屋B&Bにて大石始「お盆に知る、本当の音頭のかたち」を聽講。音頭の話は楽しい。後半の「ギザギザハートの子守唄」の映像はかなりおどろいた。八丈島の「高速マイムマイム」もすごい。
北浦和クークーバードにて折坂悠太、yojikとwandaの2マンライブを聴く。また迷子になつた。中はleteなみの狭さ。でも好いお店だと云ふのはよく伝はる。帰りの電車で遅延に出くはす。
交流するやきもの 九谷焼の系譜と展開 東京ステーションギャラリーにて。九谷焼をまとめて見る機会はさういへばそれ程なかった。古九谷だけでなく復興された江戸後期の再興九谷も存外よい。 動く、光る、目がまわる!キネティック・アート 埼玉県立近代美術…
前田青邨と日本美術院 山種美術館にて。歴史畫はよい。青邨をまとめて観る機会はなかなか無かった。梶田半古もよかった。 春信一番!写楽二番!(後期) 三井記念美術館にて。もう一遍見直してみる。 リサとガスパール展 松屋銀座にて。小供の頃を思ひ出す。
ふくしま館日本橋にて会津の桃(あかつき)を試食する。盛夏の最中でも、不面したことから秋の気配を感ずることができるやうになった。つくつくほうしの声や見上げた空に浮かぶ雲の形から、何気ないところで季節の變り目を知る。夜中に蝉が鳴き出さないくら…
次のレベルまで到達するのに、APを稼ぐだけでも早くて来年の春以降になりさう。いっそ Sojourner メダルは捨てた方がもっと長く楽しめるかもしれない。
ひたすら耐えるのみ。仕事がやつと一山超える。
諸事情によりMAC OSをYosemite にアップグレード。シークヮーサーの季節。この時期は消費も早い。勝山シークヮーサー100%果汁 500ml出版社/メーカー: ?会社勝山シークァーサーメディア: その他この商品を含むブログ (1件) を見る