2015-01-01から1年間の記事一覧
国家建設と文字の選択──ウズベキスタンの言語政策 (ブックレット《アジアを学ぼう》)作者: 淺村卓生出版社/メーカー: 風響社発売日: 2015/10/30メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (2件) を見るもじ部 書体デザイナーに聞く デザインの背…
築地本願寺に立ち寄る。此処でお参りするのは始めてだ。築地の市場も行ったことがなかった。夜はすき焼きと蕎麦を食す。
昼過ぎに到着。だいたいのお目当て(パワポ、醤油、plotter抔)は手に入れた。それでも人混みは苦手。久方ぶりに船に乗って移動。やはり冷える。
説教の歴史―仏教と話芸 (1978年) (岩波新書)作者: 関山和夫出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1978/11メディア: 新書 クリック: 2回この商品を含むブログ (1件) を見る説教と話芸 (1964年)作者: 関山和夫出版社/メーカー: 青蛙房発売日: 1964メディア: ?この…
三菱一号館美術館にて。なんといってもゴヤ。ベラスケスもよい。
年の瀬。だいぶ冬らしい季節になったので電気毛布を買ふ。
今年の聞き納め。お菓子と馬のブローチを貰ふ。早速活用してゐる。
仕事納め。唐突に本桑の念珠を購入。
寒い一日。
今日はまかなひがなかったので、遅い時間帯の夕飯をどうするか。京都なので久方ぶりの天下一品。味がさねを初めて食す。次は桂五条店を狙ってみたい。
恒例のノンマイクソロワンマンライブ。久しぶりだったので入り口を忘れる。今年二回しかライブに行けなかったので、これで年を越せるやうな心持ちになった。やっと新譜を購入。Breathアーティスト: 長谷川健一出版社/メーカー: SPACE SHOWER MUSIC発売日: 20…
彼方此方周る余裕もなく移動がてらお参り。祇園の商店街を歩きがてら、突然以前に一度訪れたことを思出した。買ひ物をしてゐたがいつの事だったやら。
京都国際マンガミュージアムにて。建物は学校の校舍を利用してゐるのか。當り前だが皆マンガを読んでゐた。
午に出発。富士山がよく見えた。一年ぶりの京都。
素晴らしい音楽。後半はテニスコーツも加はる。キチムの椅子はクッションが常備されてゐて感心することしきり。
歡談。池袋でカラオケ。歌ふのなんて随分ひさかたぶりだ。
阿佐ヶ谷の松下雄二屋で歡談。いろいろあったが無事終了。自然派ワインを飲む。確かにのこらないやうな気がする。
千葉市美術館にて。趣味で蒐めたものをまとめて見てゐると、何となく骨董屋をながめてゐるみたいな心持ちになった。
寒い雨の日。Ftarri 水道橋店へ行く。雑居ビルの地下にあるCDショップ。近所にこんなお店があるなんて全く知らなかった。看板が出てゐるわけでもなく非常に入りづらい。余所では見たこともないやうなCDばかりおいてゐる。ギター奏者が,ギターをアンプに通し…
鼻風は続く。ひどい鼻聲だ。base campにて忘年会。拍子木の音が響く。
金銀の系譜 宗達・光琳・抱一をめぐる美の世界 静嘉堂文庫美術館にて。リニューアルしてから初めて訪れる。会期末なので結構込んでゐた。行き来したときのバスもやたらと込んでゐてびっくりした。 物語をえがく 王朝文学からお伽草子まで 根津美術館にて。繪…
なんとか二日酔は回避した。雑司が谷の旅猫雑貨店で買ひ物。こゝ何年かはだいたい一年に一回しか訪れてゐない。近所の神社でフリーマーケット。
床屋へゆく。家族と歡談。飲みすぎた。
眼鏡のレンズを新調する。今の眼鏡を購入したのが彼此十何年も前だから、視力が落ちて度が合はなくなってきてゐると云ふ自覚もあり検査を受けてみたが、それほど変化がないと云ふ。せっかくなので、多少は度數を強めにしたレンズを作成してもらった。そのう…
国立西洋美術館にて。
試聴室にて。ゲストは斉藤友秋、フジワラサトシ。立川で聞き損ねたので一度聞いておかうと思立つた。お菓子が殖えてゆく。
どうにも洟水がとまらないので、初めて漢方藥を服用してみた。小青竜湯を試してみたが、割と効いてゐるやうな気がした。
ピアノ・ノート作者: チャールズ・ローゼン,朝倉和子出版社/メーカー: みすず書房発売日: 2009/09/19メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 142回この商品を含むブログ (24件) を見る三絃の誘惑―近代日本精神史覚え書作者: 樋口覚出版社/メーカー: 人文書院発…
鼻風邪。目が覚めると喉ががらがらだ。やはり昨日はマスクをしておくべきだったか。今夜は流星群だと云ふが曇り空だ。
クランペチーノテツンポ(qranpucino tetumpo)は素晴らしいサウンド。算へてみるとyojikとwandaは今年一番聴いたグループになる。でもバンド編成で聴いたのは初めてかもしれない。今日も楽しい。なぎ食堂のファラフェル・サンドが美味かった。