2023-10-01から1ヶ月間の記事一覧
+DESIGNING VOLUME 56 (マイナビムック)マイナビ出版Amazon奇跡のフォント 教科書が読めない子どもを知って―UDデジタル教科書体 開発物語作者:高田 裕美時事通信社Amazon
大江戸歌舞伎はこんなもの (ちくま文庫)作者:橋本 治筑摩書房Amazon歌舞伎を軸に江戸時代人の世界観を述べている。この感性は、意外と今も地続きではないかと思っている。〈無調〉の誕生: ドミナントなき時代の音楽のゆくえ作者:敏江, 柿沼株式会社音楽之友…
コミックDAYSにてスーパードクターKとDoctor Kを読了する。夏から無料クーポンを使ってちまちまと読み進めていた。
流石に昨日から詰め込み過ぎたので、午後はのんびり過ごす。バスでよく通りがかる川口市のグリーンセンターに始めて立ち寄る。親子連れが多い。
昨日に引き続き。屋外のカフェでの演奏がすごくはまっていた。三人編成だとバンドとはまた違った方向で突き抜けている。ロックバンドの面も持ちつつ一級品のラウンジミュージックにもなれる振り幅の広さ、楽曲・編曲の引き出しの多さに舌をまく。あとPAの片…
お昼は富士そばの醤油ラーメン。
山種美術館にて。魁夷の「京洛四季」や奥田元宋《奥入瀬(秋)》はやはりいい。見たことない絵もまだまだあるなあ。
「ENNUI POP TOUR」東京編 @晴れたら空に豆まいて 昼に晴れ豆でゴリラ祭ーズ、MURABANKU。(いつの間にか改名している)わけのわからない謎の勢いと熱いステージングをぶつけるMURABANKU。、今日は丸山さんがノっていた。新曲も披露する。それにしても今日…
夜に雷雨。聞いたことのないような、この世の終わりみたいな音が鳴り響く。
今日の池間さんずいぶん楽しそうだった。平日仕事帰りのライブは、一時間くらいの長さが丁度いいと気づく。でもなかなかないし難しいのもわかるけど。
行きたいところや聞きたい人はたくさんあるんだけれど、流石に草臥れたのでぶらぶらと過ごす。
茶沢通りを歩いていたら朗朗たるテノールが聞こえてきて、何かと思ったら、ちょうどお祭りのイベントが行われていた。ヴェルディのオペラの歌やカンツォーネを聞いた。 フジワラサトシ/わがつま@下北沢lete フジワラさんのノンマイクの響きにしびれる。レテ…
プロレタリア文化運動の光芒 日本近代文学館にて。令和の日本とかぶる。 映像のフィールドワーク展 vol.2 ひもをうむ、あむ、くむ、むすぶ 生活工房ギャラリーにて。すごい技術。そしてそれはある種の信仰も表している。 古賀政男 ひょんなことから、はじめ…
出演:牧野容也(バンドセット: Key; 谷口雄, Ba; カナミネケイタロウ, Dr; あだち麗三郎)/kiss the gamblerキスギャンやっぱり歌が見事。芯のある声だ。今年は牧野さん結構聞いているけど、バンドセット、そしてずっと見たかったギター部もやっと目の当た…
奈良県立美術館にて。初めて訪れる。近年、民間信仰や民俗芸能に関心を持ち始めているので、話を聞いたらいても立っていられなくなった。それにしても奈良へ行ったの六年ぶりくらい!?間にコロナ禍があったとはいへ月日の經つのは早すぎる。假面や装束を楽…
やっと床屋へ行った。Book&Designにて松本文字塾トークイベントを聴講。土井さんと塾生たちの楽しいお話を聞いた。
リネンにて。実は結成十二年目にして初のワンマンライブという。長丁場を歌いきったことに感慨を覚える。見所聞きどころが満載のステージなので色色語りたいけど、新曲での挑戦や新境地が見られたのがよかった。この先も新しい風景をみせてくれそうな勢いが…
今日は新曲が多め。どろうみのニュースをみてびっくりしたことを伝える。りんごビールを飲む。
この間トークを聞いた蒼波さんの演奏をやっと初めて聴く。サックスで自作の楽曲を演奏している。端正なピアノと相まって、ジャズというよりかはインディー・クラシックみたいな趣き。曲もサックスも独自のヴォイスを持っている。ハラさんと宮坂さん、こちら…
やっと金木犀の気配。
お昼はお蕎麦。
五年ぶりくらいに訪れた。毎囘行き帰りが不安になる。期せずして、すぐにまた浮さんと服部さんをみる*1。港とちがい服部さんの楽曲や歌も取り上げている。連日ゆりの花が聞けるという思いがけない喜び。やはりクウワで聴く服部さんのベースは絶品だった。も…
そろそろ見頃は過ぎたかな。
ヨーワン、ワンダさんが珍しくずっとエレキギター(Guild 3/4 Freshman?)を弾いている。曲数が多い分、テンションが高いまま駈けぬける感じのステージ。冬支度、絶対ムリウイと合うと思っていたら本当にぴったりだった。初めての会場とは思えないほど。す…
出演:かえる属(細馬宏通,木下和重)、ズビズバー(西本さゆり, 西尾賢+豆奴)最高の夜を過ごすことができた。何も云うことがない。 あと、名古屋でライブをみて、度肝を抜かれたハナ・ミズキのCDも購入できた。
何年かぶりにKAKADOへ行く。ライブハウスでやっと落ち着いてみることができた。一曲目の丸の内でもう泣いてしまう。新曲もよかった。今月リリース予定というので嬉しいニュースを聞いた。
お彼岸過ぎても暑いまま。しかしやあっと秋の気配が訪れる。でも十月なのに蚊にさされるし。厳しい夏だった。すっかり太陽の日差しが嫌ひになってしまった。
キチムに行ったの五年ぶりくらいかしら。井手さんサイケと色気に満ちた歌唱。藤巻さんが加わったささやき女将がよかった。一月以来の浮と港、新曲がどれもすごくよかった。まだまだ勢いに乗っている。何より昨日聞けなかった服部さんのベース(とコーラス)…