酒
お昼はうどん。ライブ会場で大分県日田市の夏の百合仕込み・純米吟醸・無濾過生原酒を飲む。絶品。
十条のシネカフェ・ソトにて。ロンサムをライブで見るのはじつは初めて。アンコールのスプーンを使った藝は見事だった。演奏と同時にマレーネデートリッヒ主演の「X27」を上映してゐる。映像とは関係なしに音を出す。ただ筋を追ひながらだと曲に集中できない…
黒麥酒をしこたま飮む。
利き酒大會*1を行ふ。置いてあつた日本酒を中心にあれこれ飮む。口にしたのを覺書。 寿喜心 愛媛で金賞をとつた酒。吟香が強く、甘い吟釀酒。 加儀屋 これも愛媛の酒。無濾過の純米酒。やや甘い。 北光 水尾 信濃の酒。辛口。これは飮み易い。 浦霞 飮み易い…
職場のお土産で貰つた御殿場高原ビール(デュンケル)を飮む。夏は麥酒。
愛媛の梅錦(甘口と辛口吟釀)と新潟の清泉を飮む。醉ひが廻つた時に、飛び込みの仕事が這入るのは勘辨して欲しい。 歸りに新じやがを貰ふ。
神樂坂の鳥茶屋にてうどんすきを食す。驚いたのが、麺の太さ。ほうとう*1をさらに一廻り太くしたやうなボリュームに面喰ふ。大勢で鍋を圍んだのだが、それでも食ひ出があつた。 具は盛り澤山で、汁も出汁がよく效いてゐて美味しい。土佐鶴と海援隊 (米燒酎)…
白ワインを呑む。ラベルを見るのを怠つて了ふ。
澤乃井 純米大辛口を呑む。
すぐ側のレストランで夕飯をとる。場所柄サッポロビールばかり置かれてゐたので、ピッチャーを頼んでがぶ呑みする。
忘年會に出席。芋燒酎月の中を呑む。お湯割りがよく合ふ。
仕事納め。本當はまだ納まつてゐないのだが。その後忘年會へ。甲州ワインの白の辛口(シュール・リー)を呑む。白子との組み合せは絶品だつた。歸りは歩いた。
ケーキを食べて、シャンパンを呑む。ヴーヴクリコのイエローラベル*1だつた。甘つたるくなく、呑みやすいので名前を覺えておかう。けふは野菜を貰つて歸る。時々不思議な職場だと思ふ。 *1:ラベルには Veube Cliquot Pnsardin とある
芋燒酎薩摩邑を呑む。奢つて貰つたので恐縮。
燒酎「霧島」を飮む。お湯で割る。
ソーセージを貰ふ。早速燒いて、北海道土産の大沼ビール(アルト、ケルシュ)を開けてつまみにした。とても美味しい。大沼ビールのアルトが實によく合ふ。ケルシュは輕く飮みやすいのに、とてもしつかりとした味だつたので驚く。凄く口に合ふ。
タラモア・デューを飮む。ストレートを註文し、時折チェイサーを口にする。
居酒屋で富貴を呑む。熱燗は呑みやすいので注意が必要だ。
高清水しみずの舞(純米酒)を呑む。呑みやすい。
千歳鶴を呑む。北海道の地酒は初めて。出來れば燗で呑みたかつた。
蒸し暑い陽氣だつたので、「多摩の恵*1」と云ふビールを呑む。ラベルのキャプションに據ると、「ペールエール」をベースとした罎内二次醗酵を行つたビールで、長期熟成が可能となり3〜5年置いておくと香味がピークを迎へると云ふ。數年寢かせてみようか。 *1…
古都千年を呑む。純米吟醸酒を呑むは初めてだつた。
久燿*1と云ふ燒酎を呑む。私には可成り匂ひがきつく感じた。 *1:JAN:4520748720023
十年物の紹興酒を呑む。
gobbledygook經由。私は酒呑みではないので、「本物」も酒文化と云ふものも全く知らない。
沢の鶴米だけの酒を呑む。茹でた枝豆をお撮みにする。これは特別純米酒と云ふが、たゞの純米酒とはどう違ふのかが解らなかつたので調べてみた。 日本酒まめ知識
エチゴビール(ピルスナー*1、ビアブロンド*2)を飮む。ビアブロンドはフルーティーと云ふよりも、たゞ甘いと云ふ樣な感じだつた。 *1:JAN:4544194201127 *2:JAN:4544194202124
KLaxon - O.P. on HATENA經由。私も麥酒は駄目だつた。或る時『ビール職人、美味いビールを語る』を讀んで大いに得る處があり、それからひたすら飮んで勉強した。
キリンクラシックラガー*1を飮む。 クラシックの所以がよく判らなかつたが、商品紹介によると昭和40年頃のラガーを再現したものだと云ふ。實際、當時のキリンラガーの味がどんなものだつたのか、私には知る由もないのだけれど、今迄呑んだ麒麟の麥酒の中では…
軽井沢高原ビール*1 を飮む。「ブロンドエール」と云ふ銘柄。ラガービールと違ひ、エールビールはなかなか見掛けない。私はこつちの方が好みではある。たゞこの「ブロンドエール」は結構好みが分かれる味ではないかと思ふ。 *1:JAN:4535659000058