今年初めてのムリウイ。ご無沙汰だった。東京でベンガルのバウルが聴けるとは思はなかった。パロミタさんは一絃琴(エクタラ*1)と太鼓(ドゥギ)、そして足に鈴(ヌプル)を身につけ、踊りながら歌ふ。くるくる囘ったりするのでスーフィーかなと思ったら、…
ピーター・ドイグ展 東京国立近代美術館にて。現代の作家を観ること、それは時代の風雪を経てゐない生の作品を直にみられること。思っていたよりも楽しく見られた。《ガストホーフ・ツァ・ムルデンタールシュペレ》はよかった。 もうひとつの江戸絵画 大津絵…
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