夢見る港はアコースティック編成(長坂、松野、並木)。やはりよい。宗藤さん前みたときと風丰が樣變はりしてゐてびっくりした。いきなり當世風の若者になってゐた。でも歌と曲を聴いていくうちに、音楽性は変わってはいないように感ぜられた。
千葉市美術館にて。現代陶芸には関心がなかったので見送る心算でゐたら、ひょんなことから見にゆくことになった。ただのやきものでありただの茶碗や皿だと、常に己に言ひ聞かせるやうに目をむけるのだが、どうしてもひきつけられてしまう。想像以上に見應へ…
暑さでぼけている。反対方向の列車にのるし、ライブの日時もまちがえているし。
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