生活記録

日々のこと(旧はてなの茶碗)

屏風の虎退治@試聴室

神保町試聴室にて。初めて口にするフードのビリヤニがうまかった。

biobiopatata のメンバーは前にもいろいろなライブのサポートでみたことがある人たちが多い。管弦楽ユニットによる至福のアンサンブル。Ashtray Boy(from オーストラリア)は、九十年代のUSインディーといった趣。同じやうな感想をあとで目にした。sekifuはエンディングをみなジャンプで締める。