生活記録

日々のこと(旧はてなの茶碗)

五冊読了

理性と神秘の葛藤をもっているのは安心できた。ユングを持ち出すのもよくわかる。でもオカルトはむつかしい。

いくらコロナ禍があったとはいへ、これ編集がなされていないのではないかという疑義を抱く。果たして續刊は刊行されるのだろうか。おいそれとは書けるものではないこともわかるけど。

これはすこぶる面白かった。勉強になる。

キューブラー・ロスが出てくるとは。