三者三様のフォークを堪能する。
SSCでおなじみのTeppsさん。イングランドの空気をまとった英語の歌。今更ながらギターの巧さに舌を巻く。コルネリさんは今日も素晴らしい歌唱。極上のアシッド感に醉う。
Elsdeer(歌、ギター、フィドル)とMark Loughrey(歌、ギター、マンドリン)はドイツ在住という(歌やMCは英語だったな)。アイリッシュ・チューンやフォークを聞いた。すごく試聴室に合っているサウンド。
そういえば、ふだん数多くライブに行っているけど、海外のアーティストを見ることって滅多になかった。