生活記録

日々のこと(旧はてなの茶碗)

七冊読了

シタールを弾くのはたいへんそう。楽譜を用いないインド音楽の説明がよかった。

これも不思議な本だった。

とはいへ考古時代をどこまで日本という枠の中でみるべきなのだらう。

この間太田南畝展を見て関心を持った。

十代の頃、河出の全集を読んでいた頃を思い出す。