埴谷雄高『不合理ゆえに吾信ず』(現代思潮社) 加藤郁乎編『吉田一穂詩集』(岩波文庫) 二册讀了。真似したくなる。
旁の殳が面白い。因みに字解を引くと、殳は羽飾りを持つ形で、設は形から解すると、言(神への誓ひの言葉)をその殳で清めるの意味になると云ふ。
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