讀んでゐたのをあげてみる。
- 『寺田寅彦随筆集 第1巻 改版』(寺田寅彦/岩波文庫)
- 『無限の果てに何があるか 現代数学への招待』(足立恒雄/光文社(知恵の森文庫))
- 『カオス 新しい科学をつくる』(ジェイムズ・グリック/新潮文庫)
- 『空想自然科学入門』(アイザック・アシモフ/ハヤカワ文庫)
- 『田宮模型の仕事』(田宮 俊作/文春文庫)
- 『鼻行類 新しく発見された哺乳類の構造と生活』(H.シュテュンプケ/平凡社ライブラリー)
- 『2001年宇宙の旅 決定版』(アーサー・C・クラーク/ハヤカワ文庫)
- 『星を継ぐもの』(ジェイムズ・P・ホーガン/創元SF文庫)
『ラフソクの科學』や『ファーブル昆蟲記』も入れて慾しいと思ふ。