文人と呼ばれて吃驚。それは違ふでせう。書を讀み書き出來ず、歌も詠めないし。「千早振る」や「茶の湯」の隱居(若しくは「酢豆腐」の若旦那とか)とどつこいかもしれません。
「はてなの茶碗」には、なぜか茶碗の話は出てきません。
何せ私も、短絡的思考*1、所謂駄洒落で名附けた口です。
尤も江國滋氏曰く蕎麦屋の娘でもないくせに『更級日記』を名乗った先例もある
ので、ずつとこんな調子で、好き勝手に書き連ねてゆく心算です。
今後も良しなに。
*1:でも「茶金」からもぢつてゐる事を知らない人が、結構ゐるみたいです。