『旧かなと親しむ―俳句・短歌がゆたかに自在に!』と『国語の建設』を讀む。林甕臣の『日本語原学』を取上げてゐたが、興味深く讀む。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。