やつぱり込んでゐた。展示自體はそれほど多い訣ではないが、ゆつくり見ることがかなはないので、丁度よいのかもしれない。
本館の方で高麗茶碗をみる。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。