平塚市美術館にて。點數も多く、あまりゆつくり見られなかつたが、かういふ繪は見ても見ても見盡くせるものではないので、割り切る必要があるのかも。
静物を見てこんなに恐ろしく、そして惹き付けられる心持ちになつたのは初めてだ。
- 作者: 長谷川〓@56FD@二郎,土方明司
- 出版社/メーカー: 求龍堂
- 発売日: 2010/03/01
- メディア: 大型本
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滅多に畫集は買はないのだが、文章を讀んでおきたくなつた。
平塚市美術館にて。點數も多く、あまりゆつくり見られなかつたが、かういふ繪は見ても見ても見盡くせるものではないので、割り切る必要があるのかも。
静物を見てこんなに恐ろしく、そして惹き付けられる心持ちになつたのは初めてだ。
滅多に畫集は買はないのだが、文章を讀んでおきたくなつた。