生活記録

日々のこと(旧はてなの茶碗)

みたもの/竹内栖鳳/江戸の判じ絵

はこね

没後70年 竹内栖鳳―京都画壇の画家たち

山種美術館にて。猫も好いが熊や鳥の繪もよい。

江戸の判じ絵 〜再び これを判じてごろうじろ

たばこと塩の博物館にて。繪だけを觀てゐる分には楽しいが、解読しようとしたら頭が痛くなつてきた。當時のや風俗に通じてゐないと無理だ。未判讀のものもあるので、判じ絵には解答がついてゐる訣ではないみたい。

絵文字のお経もあつた。實物を觀るのも初めてか。