生活記録

日々のこと(旧はてなの茶碗)

王羲之から空海へ−日中の名筆 漢字とかなの競演

大阪市立美術館にて。今日の目的地。王羲之の行列にはをどろいた。律儀に列んでたら時間がないので、後ろから駈け足で観る。

日本の書跡をゆっくり見る。支那の書跡は傅山の薔盧妙翰が特に目をひいた。これはたしかに変だ。