生活記録

日々のこと(旧はてなの茶碗)

ルーヴル美術館展 肖像芸術

アリストテレスの像、ボッテチェリ、パンジーの婦人、ガルヌレの「画家の息子」がよかった。ダヴィッドの《マラーの死》この間みたばっかりだ。ベラスケスやゴヤも列んでゐる。

埃及や羅馬のもの以外だと権力者の肖像って眺めてゐてもそんな面白くない。